〜 中学生に必要な基礎学力のバック・アップ 〜
■ 教科書準拠テキストで教科書をマスター
■ 定期考査の対策も併せて対応
■ 「つまずき箇所」までさかのぼり、基礎確立を目指す
遡り学習に関しては、生徒本人・講師・室長以外には復習や
質問の範囲が漏れない点も1:1指導らしいポイントの一つです。
科目ごとの学習を“川の流れ”にたとえると、水の枯れた河川の川床を
いくら掘っても、掘らせても、水が湧いて出るのはレアケースです。
これは…原理原則の把握が不十分な状況下で、沢山の類題を
解かされている…様なもので、大人でも子供でも、普通はイヤになります。
【定着】の為には確かに或る程度の問題量は必要ですが、
中学での学習は名人芸の習得とは異なります。
それよりも、川を上流に向かって遡上して、
その流れの途中に閊(ツカ)えて、水の流れを堰き止めている
『枯れ枝や土砂』を先ず除去するのが先決では?。
新しい事を始めるのは決断のつかないものです。
しかし、今この文章を読んで躊躇している最中でも、
誰かは先に進み、その誰かとの距離は確実に開き続けています。
また、何もしない時間や今までと同じ様な時間は
遡る(サカノボル)べき地点をより遠くしてしまいます。
動くべきは、常に即です。
レベル | 基礎・中堅 |
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目的 | 補習・検定 |
対象 | 中学生 |
科目 | 英・数・国・理・社 |
期間 | |
授業形態 | 個別 |
実施曜日 | 火曜日〜土曜日(日・月:休講) |
実施時間 | - |
クラス編成 | 1:1指導…クラス編成無 |
教材 |