? 生徒1人:講師1人の講師固定指導
? 分からない事は知ってる人に訊けばイイ
? 【わかる】は【出来る】へのスタートライン
? 「1コマ」は【WORK】と【FIX】とで構成
極論すれば、音羽教室の方針はこの4つだけです。
今時の学校の授業で圧迫されているのは知識や技術の
伝達量ではありません。それらを定着させる為に必要な
練習量です。【WORK】と【FIX】のセットは【伝達】に【練習】を
附属させた形式…【わかる】は【出来る】のスタートラインです。
また、1人:1人の専任講師制はより潤滑な質疑応答の素です。
逆説的には、毎指導の度に講師が異なっては、質疑応答の
潤滑さは求めるべくもありません。また、ただ伝えるだけの
伝達主体な指導なら、学校に+αする必要性も生まれません。
時間と費用の空費です。欲しいのは学校とは違うアプローチです。
1:1指導/講師固定/伝達+練習で【わかるをできるへ】…
1行で書くと ↑が音羽の基本です。
では、個別指導に足りないのは何か?…それは競争です。
同じ時刻・同じ科目・同じ学年の指導で隣り合っていても、
1:1は隣同士が競う指導形態ではありません。そこで、
これはご希望次第ですが、春・夏・冬の学校長期休暇中に
偏差値の出るテストも用意しています。中学生や高校生は
各自の通学先の学校が競争の場ともなっている訳ですが…。
なお、学習状況に関しては受講中の室長確認が原則です。
【家庭教師が教室で指導】…とは、単に専任講師の指導に
依拠するのではなく、講師と異なる別の視点からのチェックも
行う事で、遺漏や偏向や内容の修正を志向する事です。
レベル | - |
---|---|
目的 | - |
対象 | 小学生・中学生・高校生 |
科目 | 英・数・国・理・社 |
期間 | |
授業形態 | 個別 |
実施曜日 | 火曜日〜土曜日(日・月:休講) |
実施時間 | - |
クラス編成 | 1:1指導…クラス編成無 |
教材 |