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Andante (アンダンテ) 
音 羽 教 室 1:1個別指導専科

講 師 紹 介

音羽教室では社会人講師学生講師がご指導にあたっています。
学生講師は上智・学習院・早稲田・東大…等の学生です。
音羽教室の元在籍生も講師として頑張っています。

社会人講師は、その指導歴と年齢的な安定感が長所です。しかし、
反面では指導対象の生徒からは年齢や就学時期が離れているという
点でもあります。音羽教室には指導歴の希薄な社会人講師は不在です。

学生講師の利点は、何よりその年齢です。生徒に近い事も
勿論ですが、受験や検定などの実体験からも時間経過が少ない為、
社会人講師以上にライブ感臨場感を持っています。
指導経験は薄くとも、濃い学習経験を指導に反映する事は有効です。

音羽教室は担任講師の体制です。室長交代もありません。
講師は毎回同一で、曜日・時刻・科目なども基本的に一緒です。

毎回の指導毎に講師が違うのでは、生徒の癖性格前回指導の内容
等のマンツーマンでの授業体制なら普通は一般的なハズの焦点事項
次回指導へ反映する事すら儘ならず…個別の意味が希薄化します。

また、生徒に問題や課題を与えて、採点するだけでは成果は期待薄です。
音羽教室では○付けを指導とは捉えておりません。
音羽教室のコンセプトは…家庭外の家庭教師…です。

集団塾の欠点は個別確認の粗さであり、
家庭教師の欠陥は進捗確認の甘さです。
これらを相互に補完し、それぞれの利点を活かす形式が
音羽教室【1:1指導】の基本スタンスです。

レベル
目的
対象小学生・中学生・高校生
科目主要科目+検定(英・漢)
期間
授業形態個別
実施曜日火曜日〜土曜日(日・月:休講)
実施時間
クラス編成
教材

講師から

R講師:質問はいつでも…【プロ講師】

講師がいなくても学び続けるように、と思って指導しています。 どんな問題にも挑む気持ちは今後の人生に生かされます。 間違えたら直せばいいのです。 担当生徒以外でも質問は歓迎しています。 できないこと、苦手なことはなんですか? まずはお話聞かせてください。全力でサポートします! あなたのやるべき事を見つけていきましょう!

M講師:個性に寄り添い…【プロ講師】

1人1人の個性に寄り添い、 基盤となる「学習する力」を 積み上げていく指導を心がけています。 何のために勉強するのか、 生徒のモチベーションを 引き上げる指導が音羽教室の肝です。 一度、教室に来てみませんか?。

Y講師:一番近くでサポート…【上智】

勉強は、「積み重ね」が重要です。 テストや単元ごとに、ぶつ切りに勉強するのではなく、 その都度しっかりと消化し、自分のものにしていくこと。 時には、振り返る勇気も大切です。 分からない時、難しい時に、一緒に立ち止まり、 一番近くでサポートする。 そんな講師を目指しています

F講師:つまずいたら、気軽に質問・相談…【学習院】

講師が横について教えられる時間は限られているため、 勉強の多くは一人で進める必要があります。 授業を通して科目の内容だけでなく、 「一人での勉強の進め方」も伝えたいと考えています。 「自分は何がわからないかを把握し、  理解できるまで質問すること」が大切です。 少しでもつまずいたら、気軽に質問・相談してください。 一緒に頑張りましょう!

T講師:自分なりに導いた答えを道しるべに…【早稲田】

なにごとも問題に直面したときには 原因分析が肝要だと考えています。勉強での苦手克服も、 ただ漫然と行うのではなく、なぜできないのかという 問いに対して自分なりに導いた答えを道しるべに 進めていくいくことが重要です。 私自身もその過程をサポートできるよう 努めていきますので、一緒に頑張りましょう!

N講師:当たり前になるまで反復…【東大】:AndanteOB

受験勉強で1番大切なのは理解出来ることを増やし、 それを自分の中で当たり前になるまで反復するだと思います。 自分も、自身の受験勉強の中で学んだことを 少しでも伝えられるよう頑張るので、 お互い頑張りましょう!

U講師:心配もなく自信を持った状態で…【上智】:AndanteOB

生徒が問題を解き、その答えの正誤について解説することも重要ですが、 自分はこの塾の元生徒として、勉強法や勉強に対する姿勢、 実際に自分が受験やその先で体験したことまで教えていきたいと 考えています。 何かを考え、理解することは大変ですが1歩ずつ 一緒にがんばっていきましょう。

室長?:講師は優しく…室長はキビシク

【私、失敗しないので…】と、言い切れたら良いのですが、 【室長?】は某【ドクター○】の様な具合には参りません。 自分の【手】が100%の合格に届く程には長くない…それは 判っているツモリなのですが、それでも諦め切れないアタリが 【人】として未だ練れていない…その顕れなのかも知れません。