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時習学館

[2010年7月16日]

千葉・船橋 001 アンデルセン公園

 アメブロで連載中の記事です。夏休みを前に、子どもに机の上の勉強ではなく、手を動かしたり、体を動かしたりと、お父さんやお母さんと遊べて学べる場所をピックアップしてます。
 横浜で20年近く教室があったので、関東近県が中心です。
 アメブロのURL  http://ameblo.jp/gaudia/

千葉県・船橋市 アンデルセン公園
  http://www.park-funabashi.or.jp/and/index2.htm

 ワンパク王国、メルヘンの丘、自然体験、子ども美術館の4つのゾーンがあり、千葉県以外からもたくさん来てました。童話作家のアンデルセンが生まれた町と姉妹提携を船橋市がしていることから名前がついたそうです。

幼児から小学校の高学年までもちろん大人まで、野外でも室内でも楽しめます。

 野外の広場の遊具はもとより、風車がある丘のうえ、池でのボートなどもありますから、着替えを持っていったほうが良いですが、替えの靴も用意したほうがサンダルよりも運動靴です。

 アトリエでは、いろいろな手作り教室もあるので、時間がかかるものは、最初にチエックして、帰りに出来上がった作品を持ち帰るなどの工夫も(送料を払って送ってもらえます)

 プライベートでわが子を数度、連れて行きましたが、工作にもはまっていましたので、親子で作品を作っても面白いですね。

 1日いても飽きることなく遊べます。本当に手作りの作品もいろいろと挑戦できます。閉園になるまで帰ろうとしない子どもをなだめるのが大変かも、それとあれもこれもやりたいという、目移りする子も大変です。

 今はほこりをかぶってしまいましたが、(10年も前)当時作った子どもの作品は、部屋の片隅に飾って(放置?)あります。

雨の日でも、アトリエや童話館での楽しめます。(お弁当を持っていくので、中のレストランの内容はわかりません)