[2009年5月2日]
継続は力なり
子ども達に英語を教えていて自信がないのが実はリスニングというかヒヤリング、何故かしらと考えていたら、実は専門家に指摘されたのが、発音やアクセントの理解力・復元力が弱いからじゃない。と切って捨てられるように言われました。
中学の時、英語は嫌いな科目でした。一つには、エコひいきする先生という今ではどうでもいい理由から、宿題すら適当に誤魔化してしまい、成績は想像してもらえれば、唯一、その先生が絶対と言った友人が英検に落ちて、自分が合格した時は、なんかその先生に仇をとったような気持にはなりましたが。実は、音楽も苦手なのですが、音を正確に再現できないのです。(これは歳のせいもありますが。昔はちゃんとすぐに唄を覚えられ?た気がしますが)
当塾の名前の、英数はこれからの時代、さらに必要な英語力と算数数学力を磨いてもらいたいと考えて名づけました。
さて、本題に戻すと、毎日コツコツ英語の発音練習をするにはどうするか、その課題に取り組めるのが、DynEd学習法。口と舌の形、位置を学んで、頭に入れてわかるという学びではなく、そのままの形を再現して自らが発声(発音)する、このためには、トレーニングのつもりで、つまり、野球ならバットの素振りとかキャッチボールとかランニングが基礎練習なら、英語はこの口と舌のトレーニングを繰り返す。毎日1時間!そうすれば、英語圏の人に負けない英語力がつきますよ。
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