[2009年5月9日]
語学の習得の苦手な日本人は何故多いのか。中学から高校、大学と10年間以上勉強しても、しゃべれない人はいっぱいいます。
日本語と他の言語の文法上の構造が大きく異なることに始まり、音感が違ったり、周囲の取り巻く環境が違っているせいもあります。
先日オリンピックの東京への誘致のプレゼンが英語で行われていましたが、麻生総理も石原都知事も英語でスピーチしてました。大阪が誘致に失敗した際、日本語でのプレゼンが……と聞きましたが、これほどまでに英語を共通語としてコミュニケーションが発達しているわけですから、日本語と英語を使い分けられるように子供たちが育ってくれるといいですね。
毎日1時間、運動を行う前の準備運動のように、英語のシャワーを浴びるような勉強を、評価がつかない小学校英語だからこそ、本気で楽しんで勉強してもらえたらと思います。
いろいろな国の人と友達になれることわ思い浮かべながら、子供たちが力をつけてくれたら。
そんな勉強法を実践できます。是非、お問い合わせください。