学習内容・教材
■基礎・基本学習 (全教科)
基礎・基本に不安がある場合は、全ての教科において、PC (ICT/画面学習) 教材で基礎固めの学習 (学校の授業の再現) が自分のペースでできます。
■英語
〇予想・対策問題演習 (教科書準拠ワーク、教科書準拠予想問題プリント)
〇単語リスニング (試験出題範囲)、英文リスニング
〇試験範囲の文法・単語問題・長文問題・英作文問題 (PC画面学習、問題集、予想問題プリント等)
※派生問題、難易度別
〇対応教科書 : NEW HORIZON (東京書籍) ※練馬区採択
SUNSHINE (開隆堂) ※中野区採択
TOTAL ENGLISH (学校図書) ※豊島区採択
NEW CROWN (三省堂)
ONE WORLD (教育出版)
COLUMBUS (光村図書)
PROGRESS ※完全準拠(教科書本文と同文掲載)教材はありません
NEW TREASURE ※完全準拠(教科書本文と同文掲載)教材はありません
※PC (ITC/画面学習) 教材を使用して、ネイティブスピーカーの単語の発音や英文を聴いたり、
文法の基礎的な内容を動画と音声で学習したりすることができます。
■数学
〇予想・対策問題演習 (教科書準拠ワーク、予想問題プリント)
〇試験範囲の基礎・基本問題〜発展応用問題 (問題集、予想問題プリント)
〇対応教科書 : 啓林館 ※練馬区採択、東京書籍 ※中野区採択、日本文教出版 ※豊島区採択、
学校図書、大日本図書、教育出版
★「体系数学 代数編/幾何編」 「精解 中学数学 代数編/幾何編」 「新中学問題集 発展編」 にも
対応いたします。
※数学は、どの教科書でも基本的に単元の内容は変わりません。ただ、上記3つの教科書/問題集は、
単元によっては、高校の学習内容 (数?・?、数A・B) に多少踏み込んだ内容があります。
(十分に対応いたします)
※PC (ITC/画面学習) 教材を使用して、各単元の基礎的な解説を聴いたり、問題演習 (基本問題、
応用問題) を動画と音声で学習したりすることができます。
■国語
〇予想・対策問題演習 (教科書準拠ワーク、教科書準拠予想問題プリント)
〇試験範囲の国文法、漢字・語句などの基礎・基本問題〜発展応用問題 (問題集、予想問題プリント)
〇対応教科書 : 三省堂 ※練馬区採択、光村図書 ※中野区・豊島区採択、学校図書、教育出版、
東京書籍
※PC (ITC教材) を使用して、国文法の基礎的な解説を聴いたり、問題演習 (基本問題、応用問題)
を動画と音声で学習したりすることができます。
■理科
〇予想・対策問題演習 (教科書準拠ワーク、教科書準拠予想問題プリント)
〇試験範囲の知識問題だけでなく、計算問題や記述問題にも対応
〇対応教科書 : 東京書籍 ※練馬区採択、大日本図書 ※中野区、学校図書 ※豊島区採択、啓林館
※PC (ITC/画面学習) 教材を使用して、各単元の詳しい解説により基礎的な学習 (学校の授業の
再現) ができます。また、実験の様子を動画によって学習できます。
視覚的にわかり易い写真や図版が豊富です。
■社会
〇予想・対策問題演習 (教科書準拠ワーク、教科書準拠予想問題プリント)
〇試験範囲の知識問題だけでなく、統計資料を読み取る問題や記述問題にも対応
〇対応教科書 : <地理> 帝国書院 ※練馬区採択、教育出版 ※中野区、日本文教出版 ※豊島区
採択、東京書籍
<歴史> 教育出版 ※練馬区・中野区採択、日本文教出版 ※豊島区採択、東京書
籍、帝国書院、育鵬社
<公民> 東京書籍 ※練馬区、教育出版 ※中野区採択、日本文教出版 ※豊島区
採択、帝国書院、育鵬社
※PC (ITC/画面学習) 教材を使用して、各単元の詳しい解説により基礎的な学習 (学校の授業の
再現) ができます。
また、視覚的にわかり易い写真や図版が豊富です。
いつ頃からどんな学習をすればいいのか
●○● 学習のステップ
この講座に参加するに当たって、学習計画からしっかりやりたい、というのであれば早めにスタートを切ってください。
直前の予想問題演習だけガンガンやりたいというのであれば、それこそ1週間前からの参加でいいと思います。
教科毎の得手増不得手がありますので一様ではありませんが、理想的な学習ステップとしては次の通りです。
<4週間前〜> 【塾】 学習計画を立てます。
いつ何をやる、ではなく、教科毎に何を使ってどのように学習を進めるのかを具体
的に決めます。
ベースとなる基礎学力をつけていきます。
【家】 学習準備としてのノート整理や知識をまとめる学習をしておきます。
<3週間前〜> 【塾・家】 教科書中心の基礎固めの学習をしっかり行います。
【家】 学校所定のワーク・問題集をこなします。(いずれ提出物となるもの)
<2週間前〜> 【塾】 苦手な問題やわからない問題の解決と、できる分野についてはワンランクアップし
た問題に挑戦し、レベルアップを図ります。
【家】 塾で学習した内容と連動する形で練習をして定着させたり、単純に暗記したりする
学習をします。
<1週間前〜> 【塾】 予想問題演習をこなし、実際の試験問題の的中率を上げていきます。
【家】 塾で学習した内容と連動する形で練習をします。
実施要領
●○● 対象
区立中学校、都立中学校、私立中学校、国立中学校の生徒
●○● 講座開講期間
1/8(水) 〜 3/6(金)
※試験最終日の前日まで
※日曜日の授業は、試験直前のみ実施
●○● 指導教科
指導教科は5教科です。
対応教科書は、練馬区と中野区の使用教科書に完全準拠した内容で指導いたします。(同一区内の公立中学校の使用教科書は全て同じです)
また、主に私立中学校で使用している「体系数学」(数学)、「PROGRESS」(英語)などにも対応した指導をいたします。
●○● 実施曜日・時間
時間割 コマ時間数 平日 土曜
9:30 〜 10:50 80分 × ○
11:00 〜 12:20 80分 × ○
13:30 〜 14:50 80分 × ○
15:00 〜 16:20 80分 × ○
16:30 〜 17:50 80分 ○ ○
18:00 〜 19:20 80分 ○ ○
19:30 〜 20:50 80分 ○ ○
※日曜、祝日はお休みです。
但し、定期考査直前の 日曜日 は開講します。
<13:30〜20:50>
※詳細スケジュール(カレンダー)につきましては、申込書をご参照ください。
大変恐縮ですが、FAXあるいはメール添付にてお送りいたしますので、お気軽にご請求ください。
●○● 受講料・教材費
コマ数 受講料 教材費(1教科) ※消費税込み
2 5,200円 800円〜1,500円
4 10,200円
6 14,900円
8 19,300円
10 23,700円
12 27,500円
14 31,400円
16 34,900円
18 38,200円
20 41,500円
22 44,300円
24 47,000円
26 49,500円
28 51,700円
30 53,900円
※受講料は通常授業料(週2回通塾を基準)に対して約82%です。
※上記コマ数以外も承ります。 お気軽にお問い合わせください。 (奇数コマ、31コマ以上)
※回数が多いほど割安となる料金体系となっています。
※入会金は不要です。
※上記コマ数以外のコマ数も承ります。 お気軽にお申し付けください。
※教材費は受講回数や学習内容によって、変動します。
(必要な教材が変わります) お申し込み時に教科と学習内容を確認の上、決定いたします。
●○● お申込方法
「定期考査対策講座 申込書」 に必要事項記入の上、受講料を添えて直接お申し込み下さい。
※各コマ毎に定員がございますので予めご了承ください。
※お申込締め切りは、定期考査初日の5日前とさせていただきます。
※お申込後の追加・変更は随時承ります。お気軽にお申し付けください。
●○● 体験学習・事前のご相談について
体験学習や事前のご相談 (面談) も随時承っております。
お気軽にお問合せください。
尚、初回の授業をスムーズに進めるため、学習状況をある程度把握するため受講前に一度本人と簡単な面談をさせていただきます。
※成績表 (通知表) や前回の試験結果 (試験問題と答案) などをご持参いただけると助かります。
≪≪≪ 指導の特長 ≫≫≫
−教科指導だけではない “多面的指導” 5つのポイント−
定期試験は、とにかく結果を出す。これに尽きます。
単純にうれしくなりますよね。
頑張った勉強の成果を 「得点」 に出来る限り反映させることが目的です。
ですから、この当たり前すぎることを、限られた時間と限られたパワーの中で、どのように効率よく実現させるかが、指導の大きな注力するポイントになります。
個々の教科の学習内容についての指導はもちろんですが、それを強力にバックアップする側面的な指導をとても重要視しています。
【多面的指導 Point 1】 学習サイクルを作る
――学習の好循環をできるだけ早く作っていきます。――
学習を本格的に進めるに当たって、最初に行う重要なステップがあります。
それは、学習に対するスタンスや学習方法をよりよい方向に変えてみようと試みることです。
結果として納得のいく自分なりのスタイルを作ることが目的です。
この試みは極めて重要です。
ここである程度意識が変わらなければ、今までと同じ失敗を繰り返すことになりかねません。
では、この学習の前準備の流れを簡単にご説明しましょう。
1.今までの学習の進め方で何がマズイのか一緒に探ります <現状分析>
2.それらをどのように変えたらいいのかアドバイスします <解決方法の決定>
3.全体的な学習の進め方・仕方を相談しながら決めます <学習計画立案>
4.塾では何を教わるのか、家では何を練習するのかを切り分け、的確に指示します <塾の有効活用方法の認識>
5.実際の学習の中で工夫改善を重ねていきます <ブラッシュアップ>
【多面的指導 Point 2】 実戦力をつける
――実戦的な学習により得点力をつけるための学習に注力していきます。――
前述したように定期考査は学力試験ではありませんので、結果的に得点することが目的です。
ほぼ1週間前からは、試験のリハーサルをメインに進めます。
つまり、予想問題演習です。
試験範囲にピッタリ合った内容で作成した予想問題を多くこなし、試験で出題される問題の的中率を上げます。
つまり、試験に出題されそうな問題をいかにたくさんこなすかが勝負です。
もちろん、この段階に至るまでは個人個人また教科によって習熟度合いが異なりますので、試験1週間前までは問題演習を十分こなせるだけの基礎知識と基礎学力をつけていくことと、苦手箇所を克服することを目標にします。
【多面的指導 Point 3】 学校の評定を上げる
――提出物も一歩突っ込んだ指導をします。期日内に提出するのは当たり前です。要は中身です。――
成績 (5段階評定) を上げるには、試験の得点だけではなく、提出物の評価もかなりのウェートを占めていることは周知の通りです。
わからない問題について答えをご丁寧に赤ペンで写して終わらせていませんか?
これでは、学習効果はほとんど期待できないばかりか、高い評価は得られるはずがありません。
例えば、数学の 「リピート学習」 で苦労している人が多く見受けられます。
問題数も多く、難しい問題も出題されている問題集です。
数学に限らず自力でどうしても解決できない提出物は、全てフォローします。
※ 「リピート学習」 は練馬区の多くの公立中学校で採用されている学校指定の問題集です。
ましてや、バレないと思って友達のものを写して提出するなどは言語道断。即座にわかってしまいますし、極端に評価が下がることは必至です。
【多面的指導 Point 4】 家庭学習をボリュームアップ
――定着のために必須の家庭学習の質と量を改善します。――
わからない問題や難しい問題を塾で解決したら、理想としては塾でやった問題の数倍の量の類題を自宅で練習することです。
そのために、習熟度に応じたプリント教材を渡します。
特に数学は、いったん解くことができても “できたつもり” になっている場合がほとんどです。
完全に定着させるには、繰り返し練習が必要です。
一般的に、これだけやっておけば80点は取れるなと思っていても、その8割〜9割、つまり 80点×0.8= 64点 〜 80点×0.9=72点 しか取れないことが多いのが実情です。
「よし、これでOK!」 と判断するライン (基準軸) を少し上げましょう。
つまり、80点を確実に取るには、100点を目指さなくては取れないということです。
今までの感覚で、 「大丈夫かな」 と思っても、まだまだ甘いということです。
このように意識を変え、もうひと踏ん張りするだけでも、前回の試験よりも大幅に得点はアップするはずです。
【多面的指導 Point 5】 学校の授業の受け方を再点検
――意外と盲点と隙があります。ちょっとした反省と改善で学校の授業の理解度がアップします。――
学校の授業の受け方を意識的に変えてみましょう。
やはり、基本は学校の授業であることは間違いありません。
まずは、最終的なセルフチェックとしては、授業が終わった直後、仮にその授業内容のテストをしたら、90点以上取れるかどうかということです。
つまり、しっかり理解できたかどうか自信があるかどうか、ということを自分自身を客観的に厳しく点検してみてください。
今まで以上に授業に臨む姿勢や授業を聞く集中力を高める努力が必要であることに気がつくでしょう。
さらに、具体的なチェックポイントとしては、
□ ノートに写すことに専念していないか。
板書を写す動作と同時並行して先生の話を聞いて理解する、というような器用な芸当は無理です。
板書の内容と話の内容は完全に一致していないからです。そもそも、話を聞くことに集中すると、自然と
手は止まってしまうものです。
□ 黒板に書かれない先生の口頭の説明もほぼ同時にノートにメモしようとしているか。
全てを書き留めることは不可能ですが、真剣に聞いていると自ずと重要な箇所に気付きます。
ちなみに、字は雑で結構。大事なメモは自分さえ読めればいいのです。
□ わからなかった点は、学校にいる間(その日のうち)に解決しているか。
後でやろう、は絶対禁物です。時間が経つと、どうでもよくなってしまいます。
□ 先生に積極的に質問するようにしているか。
観点別評価が良くなります。つまり、関心・意欲・態度の評価が高くなります。
また、試験問題もこっそり・・・なんてことも。
□ 成績のいい人に勉強方法を聞いたことがあるか。
とてもとても参考になるはずです。ちなみに、異性に聞くのがいいようです。なぜだと思いますか・・・?
*.。.:*・°*.。.:*・°*.。.:*
当スクール独自の合理的な学習法の指導と的中率の高い予想問題演習で、逆転満塁ホームランとまでは行かなくとも、1本でも多くクリーンヒットを飛ばして欲しいと思っています。
いや、イチローのような絶妙なバントヒットでもいいのです。
心から健闘を祈っています!
★ご不明な点は、お気軽にお問合せ・ご相談ください。
≪≪≪ アドバイス ≫≫≫
−定期試験勉強を少しでも楽にするスタンスとは−
★定期考査になると、とても辛くなってしまう人は是非読んでくださ
い。 少し気持ちが楽になると思います★
定期試験は誰でも嫌なものです。
とても重い気持ちになって、体調を崩す人や過度な緊張を覚える人もいるでしょう。
これを何とか改善して、“楽な気持ち” になれればどんなにいいことでしょう。
勉強を辛いだけで試練の場にしないために、どのようにセルフコントロールをしていけばいいのでしょうか。
●○● そもそも、定期考査とは
まずは、一般論を申し上げますと・・・
「定期考査」 というものは、言うまでもなく試験範囲が明確に決まっているため、出題される問題がある程度予想できます。ですから、出題されそうな箇所に的を絞った効率的な学習をすれば得点することが出来るわけです。
当該単元で問われる (大事な) 問題は難易度の差こそあれ明確なため、少なく見積もっても7割以上は予測可能です。さらに学校の授業でのポイントを押さえ、出題される可能性の高い箇所がきちんと把握できていれば、かなりの高得点が期待できるということになります。
定期考査は学力試験ではありませんので、結果 (得点) を追求するのであれば、 「学力を伸ばす学習」 よりも 「得点力を伸ばす学習」 に軸足を移した方が、望む結果が得られます。
要するに、 “出題される問題をいかに要領よく” 学習することができるかが、大きなポイントになるわけです。
この “要領” というのは、 “合理的な学習方法” と言葉を置き換えた方がいいでしょう。
つまり、この “いい学習方法” を知り、身につけることが定期考査の攻略法となるわけです。
●○● 今までの試験をちょっと振り返ってみましょう
頑張ったなりの結果が出れば、それは望ましい限りですが、全ては思い通りに行かないのが実情ではないでしょうか。
「もう少し頑張っていれば、確実にいい点数が取れたのに・・・ (>_<) 」
「頑張ったが失敗してしまった。どうしてだろう・・・ (>_<) 」
「勉強の的が外れてしまった。出ると思ったのに・・・ (>_<) 」
「つまらないミスが多過ぎた。なぜだろう・・・ (>_<) 」
「甘く見てしまって、ちゃんとやっておかなかった。もっとやるつもりだったのに・・・ (>_<) 」
などなど、悔しい思いをした人もいたことでしょう。
あるいは、
「頑張ったが、効率良く学習が進まなかった。いつもだ・・・ (-_-;) 」
「だらだらしてしまって、結局間に合わなかった。まただ・・・ (-_-;) 」
「わかっているつもりが、全然わかっていなかった。やっぱり・・・ (-_-;) 」
「提出物に追われてしまった。またやってしまった・・・ (-_-;) 」
「テストに出るところが今一つ掴めなかった。結果として出ないところに時間をかけてしまった。また無駄なことをしてしまった・・・ (-_-;) 」
「覚えることが多くて、みんな中途半端になってしまった。どうもうまくいかないぞ・・・ (-_-;) 」
「よくわからないから全部暗記しようとしたが、限界を感じた。やはりだめだ・・・ (-_-;) 」
などと、勉強の仕方に行き詰ってしまって苦しくなり、悶々とした状態の人もいることでしょう。
●○● “試験やだな〜” から少しでも楽になるには
この様な状況を繰り返してしまうと、なかなかモチベーションが上がらず、どんどん気持ちが沈んできてしまい、勉強そのものがとても辛くなってしまいます。
こんな精神状態では、上がるはずの成績も停滞してしまいかねませんね。
普段いわゆる 「真面目な人」 ほどうまくいかないようです。
ですから、逆説的には 「不真面目」 になればいい、ということ。
ただ、この 「不真面目」 は 「さぼる」 ことではありません。
自分の中だけで悩み苦しむのではなく、周りから何かゲットしてしまおう、というちょっと 「調子のいい」 スタンスを取ることです。
つまり、自分自身で解決しようとするのではなく、「何でもかんでも教えてもらっちゃおう」というお気楽な姿勢です。
友達に 「聞く」 「見せてもらう」 「相談する」、先生にズバリ 「聞く」 「教わる」 「相談する」、親に 「聞く」 「アドバイスをもらう」 「協力してもらう」、そしていいなと思ったやり方を 「盗み」 「自分のものにする」 こと。
自分で何とかしなければならない、という 「真面目」 なスタンスではなく、いろんな人からヒントをもらってしまおうという 「要領の良さ」 を意識して行動することを断然お勧めします。
ある女子生徒がこんなことを言っていました。
“試験前に○○くんに出るところを聞いて、それをしっかりやれば60点は確実に取れるんだよ、だから安心! (*^_^*) ”
“あの先生、直接聞きにいくとポロッと出るところ言っちゃうんだ。またうまく聞き出すつもり (^o^)/ ”
なかなかだと思いませんか?