EDIX
春田校

子供たちの学習意欲を高め学習成果を上げるためには、まずは授業がわかりやすく、そして授業中に一度は笑い声がでるようなおもしろい授業ということが最も大切なことです。 「わかった」という感動がさらに「もっと知りたい」という知的興味を抱かせ、この興味こそが努力しようとすることのバネであり原動力となるのです。 生徒は○○先生の英語、△△先生の数学の授業が好きになり、授業が楽しくなるのです。

１クラス１０名程度の一斉指導ですので、生徒ひとり一人に目が行き届きます。大人数ではなかなか質問できないような性格のお子様もいらっしゃるでしょう。生徒の発言や表情から理解度をくみ取り、塾に来たからには、何か１つでも新しく出来るようになって帰します。

中間・期末テストが内申点へ及ぼす影響は、大変大きなものがあります。その重要な定期テストを、日頃から意識して授業に取り組みます。また、テストの直前には、的を絞った復習を中心に、独自の予想問題やプリントを通して、即、得点につながる実戦的な指導を行います。
また、授業のない日でも自習室を活用してテストの準備をすることができます。※自習室の利用は無料です。

１０月より、中学３年生を対象に通常の授業とは別に日曜日の午後を活用して入試に向けた３年間の総復習を行います（希望者のみ）。教科書とは一線を画した受験に通用しうる力を育成する目的で全１８回の入試に向けた特訓です。受講者は２月末の卒塾以降も入試前日まで塾の補習や自習室を活用することができます。最後の最後まで頑張るあなたを応援します！

学校の長期休暇期間に行う特別集中講座です。前学期まで
に学習した内容の総復習を中心に、夏期講習では次学期の予習も行います。中学３年生は時間も意識しながら過去出題問題など実戦的な指導を行います。また、中学３年生対象に夏の勉強合宿・年末年始特訓講座を開講し、絶対時間をかけて実力を養います。

愛知県内で最大級の受験者を誇る「愛知全県模試」は、高校を選ぶ重要なデータとなります。学校の定期テストの順位だけでは真の学力を知ることはできません。 自分の弱点を発見し、現在地を知ることで次のやるべき課題が見えるはずです。 【愛知全県模試　年間予定】 〈中１・中２〉　年３回(３月・８月・１２月) 〈中３〉　　　　年５回(3月・５月・８月・１１月・１２月)

めまぐるしく移り変わる教育環境情勢。
正確な情報の収集が出来ないのが現状です｡
そこで、当塾では進学説明会、個々の懇談会により様々な情報を提供していきます｡
情報がないと、いくら成績を上げても自分にあった高校へ進学することが出来ません｡

中学校の定期テスト期間は朝５時から教室を開放します。 ここで最後の見直し、質問を行い、７時には塾の手作り朝食を食べてからテストを受験するために学校へ行きます！ ＜なぜ早朝なのか＞ 朝は人の活動を活発にします。 副腎髄質から分泌されるアドレナリンと、副腎皮質から分泌されるコルチコイドという二つのホルモンが互いに作用し合い、精神と身体の両面の活動を盛んにするといわれているのです。 もちろん、それらは、一日中分泌されているのですが、夜明けから次第に分泌を増し、通常は朝の7時ぐらいにピークを迎え、通常の３倍ほどとなります。 それならば、生産性が高い時間帯に学習をすることがもっとも効果が高いということなのです。 また、早起きによりセロトニン神経を鍛えることができます。 セロトニン神経とは脳の中心である脳幹のさらに中央部分に核を持ち、あらゆる神経系に結合している神経回路です。 セロトニンには、神経伝達物質であるドーパミン（喜び・快楽）やノルアドレナリン（恐れ・驚き）等の情報をコントロールして精神を安定させる作用があり、「脳内元気物質」とも言われます。 セロトニン神経が活性化されると、精神的に安定し、活発な状態ができます。 ＜実際にできるのか＞ 保護者さまがたは大変なようです。 しかし、頑張るわが子を応援したい、という一心から早朝から送りだしてくださいます。 朝５時！？ 最初は眠そうな生徒たちも、３０分もすれば、すっかり目が覚めています。 朝、頑張って学習に取り組み、学校や習い事で疲れた夜は早く寝る。 これが心身に良くないはずはありません。 当塾では中学校のテスト期間だけですが、この期間が終わっても、ご家庭でもそれを継続してくれれば幸いです。 ちなみに、今年、当塾から東海中、滝中に合格した生徒も朝型でした。 効率よく学習するには、「勉強のやり方」、「ノートの取り方」よりも、 いつやるか！？ ということかもしれません。 ちなみに、 今 ではありません。 朝でしょ！？ それも、継続することが大切。 時々頑張るウサギ型よりも、日々努力するカメ型の方が競争力は強いのです。