[2015年9月1日]
今日は、立春から数えて210日目で二百十日[にひゃくとおか]と呼ばれ、昔から台風の多い日と言われています。 また、1923年(大正12年)に発生した関東大震災を教訓に、災害に備え、防災意識を高めようと、1960年(昭和35年)に制定された防災の日でもあります。