英数理社が苦手なお子様なら…
試験問題は、ほぼすべて日本語で出題されている

試験問題は、ほぼすべて日本語で出題されています。教科書や参考書も、日本語。学校や塾の授業も日本語。つまり、国語力がなければ、ほかの教科の勉強ができるようになるわけがないのです。すべての勉強の基本は国語。だからこそ、国語力はあらゆる入試に成功できるかどうかのカギになるのです。
英語・数学はできるが、国語が苦手・・・
Gメソ国語読解法で国語力の向上を実感できます!

英語や数学は、学校や塾で教わった通りに勉強しているので、それなりにできるのだが、国語は漢字の書き取りを勉強する以外には、どのようにして勉強すればできるようになるのか全く分からない。結局、国語は感性の問題。勉強しなくてもたいして変わらない。お子様は、きっとそんなふうに考えているのではないでしょうか?
学校や塾で国語を学んでも、国語力の伸びを実感している人はほとんどいないのが現状です。
しかし、Gメソ国語読解法は、素直な向上心を持っている人なら、誰でも国語力の向上を実感できる学習法です。
国語は好きだが、成績が伸ばせない…
全国100位以内の国語力の獲得を目指します!

志望校を絞り込んで、本格的な過去問研究に取り組む時期になると、合格最低点をにらみながら、全教科で満点の65%を切らないように力をつけます。
それでも最低点に足りない場合は、80%以上を狙い撃ちする教科を決めて勉強します。この時、80%以上の狙い撃ちをするのが困難なのは国語です。なぜなら、国語力を確実に伸ばす方法を教えてくれる人はほとんどいないからです。だから、通常は過去問研究で65%を取ろうとすることが、一般的な作戦と言えます。
Gメソクラブ国語塾では、「できない人はできるように、できる人はもっとできるように」が合言葉です。Gメソ国語読解法は、「全国100以内の国語力の獲得」を目指します。ちなみに、昨年Gメソを学んだ中3は、全国100以内(駿台全国模試)を4人が達成しました!
国語が好きで、成績もよい
国語の成績の低迷を防ぐために…

小学生の時に、国語が好きで成績もよい。だから特別に教わる必要も感じない。そんな国語抜群の天才が中学生になると、ただの人となって国語の成績が低迷することがあります。
中学生の時に、国語が好きで成績もよい。だから特別に教わる必要も感じない。そんな国語抜群の秀才が高校生になると、ただの人となって国語の成績が低迷することはめずらしくありません。
なぜかというと、国語の内容は小中高と学年進行にしたがって
?〈具体的なもの〉から〈抽象的なもの〉へ
?〈抽象的なもの〉から〈超抽象的なもの〉へ
と変質するからです。
例えば、『エチカの鏡』で大反響を起したヨコミネ式教育を受けて育った園児がいます。卒園までに平均二千冊の本を読み、小学3年生までに平均二千枚の文章を書き、3歳児でも集中して勉強に取り組み、日曜日も「勉強したい」と言っている小学生がいます。人間の一生を考えると、幼児教育は一番大事です。こんなすごい国語力を持った天才的な園児や小学生は、中学生や高校生になっても天才的な国語力を発揮しているのでしょうか。
答えは否です。園児や小学生の時に天才的な国語力を発揮していても、中学生や高校生になると読書好きのただの人になっているものです。下手をすると、本はすごく読むけれど、国語の成績は低いといった生徒になっています。