[2015年1月19日]
BREST吉原の久本です。
BREST吉原は港南中の指定塾です。
「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
今や超有名のあの詩です。この後に「えーしー」って言葉がつながりそうですね。しかしこの歌の含蓄の深さはさすが!という気がします。人と向き合う時に陥りがちになりそうな見栄や虚飾。それを「いいえだれでも」の言葉がやさしく諭しているような気がします。