公立中学校と一口に言っても、お隣の中学校に行っただけでずいぶんと指導内容に変化があります。当然先生が変われば、授業や言い回し、作るテストも千差万別。進度も取り扱う単元もバラバラです。 BRESTでは対象中を限定したスクールで、学校に合わせた授業展開を実現。進学先の中学校に合わせたカリキュラムで、成績アップを強力にサポート! BREST吉原→港南中、または港南中進学予定の小学生BREST日限山→日限山中、または日限山中進学予定の小学生 を対象としております。
長い年月をかけ、最高の授業環境を探求した結果「12名前後」の少人数クラスが最も学習効果があがることがわかりました。 大手塾に多い20名以上のスタイルでは先生が1人で話している状態のいわゆる「一方向授業」しか出来ず、一部の優秀な生徒しかついてくることが出来ません。 一方、先生1人対生徒1人(2人)などの個別塾スタイルですと「適度な競争心」、子供に大切な「ワクワク感」が生まれず、甘えが生じやすい環境です。また、先生との相性に左右されるのが致命的なデメリットといえます。 ブレストの1クラス12名前後からなる「魔法の授業」は、ゲーム感覚を取り入れ、講師と12名全ての生徒と言葉の掛け合い、テンポのよいコミュニケーションで構成されます。まさに「授業を一緒につくる」そんな感覚です。例外なくすべての生徒が発言、全員が【主役】です。
わからないからつまらない。つまらないからやりたくない。そこで生まれたのが、わかるまで学べる究極の時間「チームティーチング(TT)」。 一斉授業とは別に行われ、生徒一人ひとりの課題や弱点を「ゼロ」にすることが目的で、「質問すること」を主体にした、他にはない特殊な授業スタイルです。 とにかく黙々と集中してたくさんの問題を解きます。疑問点は先生に「即質問」がポイント!場合によっては講師を複数配置。徹底的に一人ひとりの疑問を解決します。 机の配置も一斉授業とはがらりと変え「壁向き」に。これも、集中のスイッチが入る仕掛けの一つです。この授業の活用で、理解できていないまま次の授業に進む事が無くなります。「わかる喜び」「自分は出来るんだ!」という強い自信が必ず芽生えます。 日本でこの授業を受けられるのはブレストグループだけです。 ★小学生コースでは、「算数道場(道場)」という名称で実施しています。
学力が伸びない理由は十人十色です。勉強の方法がわからない、生活習慣の問題、ケアレスミス、個人的な悩み、等など。 一人ひとりと、とことん向き合い解決していくのがブレスト流の三者面談、通称「作戦会議」です。文字通り一人ひとりに合わせた「作戦」をじっくりと作り上げます。 面談をきっかけに、驚異的に伸びる。そういうケースも少なくありません。三者面談でつくられていく強い関係性は「先生は家族の一員みたいだった・・・」そんな、卒業生達の言葉に表れています。 質の高い授業+作戦会議。この二つが合わさりあい、初めて、一人ひとりの生徒の能力を格段に成長させることが出来ます。 【作戦会議:中学生は年4回、小学生は年3回】 【下記は吉原スクールの地図です】