個別・少人数集団の塾「あっぷ指導会」
船堀校（あっぷ船堀）

[2016年9月3日]

塾・江戸川区船堀の学習塾 学力診断テスト！

こんにちは。
学習塾「あっぷ指導会船堀校」の大波多です。




本日は中学生対象「学力診断テスト」を実施しています！




２学期の学力診断テストは２回予定しております。

今回は第１回目。

夏休みあけのテストだけあり、皆さん夏休みの成果がどれだけ

ついたのか、確認したい様子です。

志望校の選択はもちろん、各教科のテストに集中して

取り組んでいます。

１学期とは大きく違いますね。




今回は学力診断テストのご紹介です。




まずは英語。




英語はリスニングはもちろん、長文がしっかり出てきます。

入試はもちろん、Vもぎも同じですが、必ず長文はでます。

ですから、長文読解の勉強が必須になるんですね。

学校の教科書とは異なり、自分で読解をして問題を解く

必要があります。

慣れていないかたは、とにかく長文を頭らから一生懸命

読み始めます。

そして、わからない単語があると、そこでストップ・・・。

わからない単語があっても、読み続けるコツがあります。

是非事前に身に着けて下さい。




次は数学。



数学も、教科書に出てくるような簡単なものはあまりありません。

はじめに計算問題が出ますが、ここは点数をとるところ！

間違えてはいけないところになります。

そして、点数を大きく左右する問題は、画像のような応用問題。

先ほどの計算問題とことなり、画像のような問題は配点も

高くなります。

他の人と差をつけるためには、このような問題を１問でも多く

解けるようにすることが大切になります。




そして国語。



前回の学力診断テストは、現代文のみでした。

難関私立高校になると、古文の文章が入ってくる場合もあります。

その際は、しっかり古文の読解もマスターしておく必要があります。

国語ははじめに漢字がでますが、ここは数学の計算同様、

点数をとるところ。

逆に言えば、間違えてはいけません。

ということは、毎日コツコツ漢字を覚えておく必要があります。

漢字は覚えてしまえば、絶対点数がとれますよね？




入試、Vもぎ、学力診断テストは、テストの特徴があります。

点数をとるためには、どのようなテストなのか、事前にリサーチして

対策をすることが大切になります。




過去問を秋から始めますが、同様の内容です。

どのような問題が出るのか、自分で解くことで点数アップに

つながります。




受験生はもうすぐ入試ですよ！

一緒に頑張りましょう☆

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