[2023年4月18日]
今春より新方式で実施された公立高校入試。初めてで試行錯誤の1年でしたが、結果はやはり実力がある人が受かるというものでした。志望校合格には毎日コツコツ努力して実力をつけることが必要不可欠です。努力は報われると信じで一緒に頑張りましょう。
今春、公立高校に合格した塾生の合格体験記を紹介します。
☆沼田高校合格 伴中学校出身のNくん
僕は小学5年生のときから塾に通い始めました。僕はあまり勉強が得意ではありませんでした。でも、先生に教えてもらううちに理解ができるようになりました。また中学校の定期テストではワークなどを使って理解していないところを再確認したりして、テストに備えたりしました。3年生になると受験に対する意識も生まれてきました。塾で受験対策をすることで事前に問題になれることができました。過去問を解くことが大切だと思います。
☆祇園北高校合格 伴中学校出身のDさん
私は中3の夏頃から、本格的に受験勉強を始めました。参考書を見て、色々な問題集を解きました。特に繰り返し解いたのは過去問です。広島県だけではなく、他の県の過去問もたくさん解きました。また一人では集中できなかったので、週末は友達と一緒に勉強をするようにしていました。受験は大変だったけど、合格できて本当に良かったです。
☆広島市立商業高校合格 伴中学校出身のTさん
私はマンデー塾ワークの英単語テストに力を入れたことで単語を結構覚えることが出来ました。塾に行っている間は集中して勉強出来たと思うので行って良かったです。
私は志望校を決めるのが遅かったのでやる気が出るまで時間がかかりました。志望校を早く決めることで受験のやる気に繋がると思います。
あとオープンスクールは、沢山行って損はないです。学校の特色や雰囲気も分かります。自己表現もあるので趣味や部活や委員会活動も積極的にやって表現できる事を増やした方がいいと思います。