[2016年4月22日]
先日の先輩からのエールに引き続き、今春の高校合格者より体験記が届きました。以下に全文を紹介いたします。
☆安古市高校合格 大塚中学校出身のOくん
中学校3年生になって受験の対策として育英ゼミに行くことにしました。育英ゼミは、個別受験でわからない所をそのまま質問することができ、先生方も自分の苦手な科目や単元をよく理解してくださるので、効率の良い勉強ができました。また後半になってやる気がなくなってきた時も、先生方が気にしてくださってなんとか最後まで頑張ることができました。その結果、志望校を落とさず、第一志望校の安古市高校に入ることができました。
☆観音高校合格 大塚中学校出身のOくん
僕はサッカーのクラブチームに入っていたため、勉強とサッカーの両立が大変でした。でもここの塾の自習室を使ったり長期の休みの授業で、予習復習することで勉強が習慣化されました。サッカーの練習が無くなってからは、毎日学校から直接通い最後まで勉強しました。また選抜?が近くなってからは小論文対策授業もしていただきました。いろいろな授業に対して集中して取り組み、自習室をうまく使うことで広島観音高校に選抜?で合格しました。
体験記から言えるのは、合格した人はやはりそれだけの“努力”をしているということです。努力は必ず報われます。これから受験を迎える中学生の皆さん、さあ行動に移しましょう。