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ITTO個別指導学院
久喜東口大通り校

[2013年6月8日]

久喜東口大通り校 漢字検定始動!

6月になりました。当久喜東口大通り校も、昨年11月1日に開校してから7ヶ月が経過いたしました。
今振り返ると(まだ振り返るには早いですが・・・)11月の開校当初は「検定に対する塾生たちの反応も寂しい限り・・・。「ん、検定試験・・・!?」「えーっ、受けなきゃならないの?マジーッ!!!」「僕(私)には無理ムリむり・・・、絶対無理!」なんて口にしていた塾生たちも、最近では検定試験の受検する意味がようやく理解できてきたようで、自らの意思で検定申し込みをしてくる塾生が増えてきました。(6月は「漢検」「英検」「数検」実施!)

口にする言葉も「絶対、合格したい!」「○○君も挑戦するから、僕も頑張る!」「内申書に記載してもらえるのなら・・・」(←これ正直、本音ですよね!)そのような前向きな塾生たちが、かもし出す上昇気流の渦の中に、新しく入会された塾生たちも一気呑みされてきている状況です。まさに当教室のスローガンである『検定取得は合格へのパスポート!』が、塾生たちに浸透してきたようです。

そのような当教室を会場とする記念すべき初検定!『6月漢字検定(漢検)』を、先日6月1日(土)に実施いたしました。挑戦している塾生たちの姿は、まさに真剣勝負!ものすごい集中力で、問題に取り組んでいました。」(感動・・・!)きっと良い結果が出ることでしょう!

検定挑戦、そして合格の利点は、(1)目標設定が小刻みにできる!(2)頑張った分合格証書という「カタチ」になる!(3)将来「偏差値」は履歴書や内申書には記載できませんが、「検定資格」はしっかり記載できる!(4)「絶対評価」の学校の五段階評定は、昔の「相対評価」とは異なり、評価する側の「主観」が入りやすいので信憑性が問われがちです。「検定」は公的資格ですから、学力の裏づけとして公平に評価してくれるわけです。(5)自己の学習到達度の確認がしっかりできる。(6)検定資格は、一生涯の財産!(7)ほかにもいいことたくさんあります・・・!

ながなが書いてしまいましたが、これからも可愛い塾生たちに、少しでも「頑張りをカタチにすることの楽しさ」を感じて欲しいと願っております。

お勉強は、オモシロ・おかしく・真剣に・・・!

                    思いはかなう・・・!