[2022年3月12日]
今回の英検!ITTO生諸君、よく頑張った!
先日1月に行われた英検の結果が全て出揃いました。
今回は幸手駅前校のみの会場で実施。
幸手駅前校(17名)・久喜西口中央校(5名)合同開催でした。
全体受検者数22名
最終合格者数20名
合格率90.9%
うち3級以上
受検者数7名
合格者数6名
合格率85.7%
(小学生2名含む)
※塾外生除く
正直なところ、この結果はできすぎではないかと驚いています。
毎回検定を行うごとに学年の浅い生徒さんたちが増えてきている現状を考えると、ひとりひとりの意識が検定取得はもはや当たり前になってきているように思えます。
大学受験では、大学独自の英語の試験を行わず、英検などの民間資格を使っての合否判定をし始めてきている大学も増えてきています。この現状を考えると、今後もますます検定取得の重要性が高まっていくものと推測できます。
もちろん高校受験でも検定取得していることで、大きなメリットがあります。
例えば
(埼玉公立では)内申書のパワーアップ&入試当日加点優遇、
(多くの私立では)合格基準の緩和、つまり「かく○く」の基準を下げることができるのです。
日々の学校の評価を高めることも大切ですが、同時に埼玉入試では検定も含めた『ハイブリッド型』で攻めていくことが最も重要で、合格を大きく手繰り寄せることができるのです。
当教室では、開校当初から『検定取得は合格へのパスポート!』を
スローガンに掲げ、検定も日々の学習活動と同じように意欲的に挑戦してもらえるように指導をしております。
・・・ということで、
※※※※※ ただいま新学期生募集受付中!※※※※※