[2018年11月3日]
音楽や本や映画など、また見たくなるのは、その時の気持ちを表しているのかもしれません。久しぶりにふとしたことで聞きたくなります。
井上陽水の少年時代という曲があります。
この曲を聞くと、昔が懐かしく思います。
そんな曲は、沢山あります。
今のにぎやかな曲も、それはそれで良い曲は沢山あります。
北野武の浅草キッド、中島みゆきのファイト、糸など、良い曲は、沢山あります。
人は生きていると良いこともありますが、嫌なことも必ずあります。
勉強や仕事がうまくいかないとき、誰かに心ないことを言われたり、誤解されたり、気を使ったりなどなど。
そんな時、本や映画や音楽は気分転換になります。現代は、パソコンやスマフォで、簡単に動画が見え、SNSで簡単に人がつながれます。暇を簡単に埋められます。
1人で、じっくり、本、映画、音楽を楽しむ時間を持つことも大切です。これを見たり、聞いたら元気が出るものが一つあれば、良いです。
今日は、文化の日です。