[2018年11月28日]
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたか、とんと見当がつかぬ。
これは、夏目漱石の小説、吾輩は猫である。の冒頭部分です。
吾輩は人間を注意深く観察する。
脚を4本も持っているのに、2本しか使わない贅沢さ。誰のものでもない地球を、勝手に分割して、勝手に所有地だと主張するおかしさ。伸ばしておけばいいのに、わざわざ髪を整える不思議さ。人間は、実に不思議な生き物だ。
夏目漱石は、こころも有名ですね。
猫になりたいです。しかし、人です。
お魚くわえたどら猫は、日曜日の6時半です。追っかけたどら猫から、魚を取り戻した後、その魚をどうする気でしょうか。
今日も、良い天気でしょうか。
じゃんけんは、何を出しましょうか、今から待ち遠しいですね。
では、日曜日まで、しっかり勉強をしましょう。日曜日もやりましょう。