[2019年1月9日]
みなさん、こんにちは。
今日は、風邪の日、一休さんの日です。
一休さんの話しで有名なのは、屏風の虎やこのはし渡るべからずなどです。
屏風の虎は、将軍が夜な夜な屏風から虎が出てくるので、退治をして欲しいと一休さんに頼んだところ、一休さんが、では捕まえますので、まずは屏風から出してくださいと切り返した話しです。
このはし渡るべからずは、橋を端ととらえ、橋の真ん中を渡ったという話しです。
よく訳の分からない、納得ができないことを言う人はいますね。それを一休さんのように、とんちを効かせて切り返すことができたら痛快ですね。屁理屈を言うなと言われるかもしれません。
ダジャレやとんちは、頭の体操になりますね。
たまには、つまらないダジャレでも、優しく聞いてあげましょう。
つまらないダジャレは、謙虚に言いましょう。
空気が乾燥しています。風邪に注意してください。
まだまだ寒い季節です。ダジャレの言い過ぎで、より一層、寒い空気にはしないようにしましょう。
では、さようなら。