[2019年7月9日]
みなさん、こんばんは!
今日ゲーム障害についての記事を発見しました。
インターネットやゲームに依存し、生活に支障を来してもやめられない「ゲーム障害」。
世界保健機関(WHO)はことし五月、新たな依存症として疾病分類に加えたそうです。
スマートフォンの普及で十代の若者を中心に患者が増えているみたいです。
ゲーム障害の定義は
・ゲームをしたい衝動をコントロールできない
・日常生活や関心事よりもゲームを優先する
・本人や家族、学業、仕事上に問題が起きてもゲームをやめられない
これらの症状が1年以上続くとゲーム障害だと診断されるそうです。
ゲーム障害によっておこる問題はたくさんあり、例えば、
・朝起きられない
・学校や仕事に遅刻・欠勤
・成績低下
・昼夜逆転の生活
・ゲームに負けたときなどに物を壊す
などがあります。
このゲーム障害は誰でもなってしまう危険性があるのでみなさん気をつけましょう!
ゲームをするときはしっかりとルールを決めてしましょう!
ではみなさん、明日も頑張りましょう!