パソコン版を見る

加藤学習塾
【岡山県岡山市の進学塾】

[2023年8月27日]

1+1は 2ではない?

みなさん、こんにちは。

1+1= (1たす1は?)と聞かれたら何と答えますか。
何かのジョークで"田"とか 11などと答えることもあるかも
しれませんが、なぞなぞや冗談ではなく、ましてやテストで
出てきたときには、みなさん迷うことなく 2と答えると思います。

では、1+1=10 という答えが返ってきたとき、それは絶対に
間違っているのでしょうか。
以前少しだけ 2進法の話を取り上げましたが、これは
2になったら桁が上がるため使う数字は 0と 1だけです。
1の次の数字は 10なので、1+1は紛れもなく 10となります。

では、1という数を使った問題が出たとき、私たちが
普段使っている 10になったら桁が上がる 10進法と、
先ほど紹介した 2進法のどちらを使えばいいのか分からなく
なってしまいそうですが、普通は 10進法を使わない
問題を出題するときは、そのように問題文に書くか
1(2) というように 2進数であるということが
分かるような印を入れなくてはなりません。

誰が見ても分かるように、という心がけは出題するほうにも
求められるいるわけです。