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加藤学習塾
【岡山県岡山市の進学塾】

[2012年12月21日]

テーオドール・フォンターネの名言

生半可では最後までやり遂げることできない。
最高の賞は最高の傾注を要求してしかるべきなのである。
(テーオドール・フォンターネ)


◇もし、最高の人生を送りたいのなら、自分が出せる最高の力を出して、自分の人生を生きていくことです。誰にとっての最高かは、簡単です。自分にとっての最高を目指すのです。だから、比較検討の基準は、自分自身です。決して他者ではありません。自分が今出せる一番良いパフォーマンスをすることです。


◇だから、生半可ではダメなのです。上の名言も言うように、最高の傾注をしなければ、最高の結果は得られません。力の出し惜しみは良い結果など生みません。それどころか、最高の力を出すことが出来なくなってしまいます。
適当に処理した結果を出し続ければ、適当なことしかできなくなってしまうのです。


◇私たちの人生を最高の人生にするならば、今一瞬の最高を目指すことです。
全力疾走!これを生きている間中自分に課すことです。そうすれば、いつでもナチュラルハイで生きていけるでしょう。