[2013年9月24日]
おはようございます。
本日は読書について書こうと思います。
皆様は本はお好きでしょうか。
私はよく書いている通り、本は割と好きなほうです。
最近はビジネス書やら科学書なんかを読むことが多いですが、結構小説も読んでいました。
かといって最初から読書をするような習慣は身についていませんでした。
たまたま興味を持てる本に出会えただけなんです。
小学校のころには那須正幹原作の「ズッコケ三人組」のシリーズ。
中学校のころは小野不由美原作の十二国記シリーズ(今は新潮社からリメイク版や新作が出ています)。
大学生のころは高校時代に興味があった「三国志」(北方謙三)でした。
他にも今映画になっている「レ・ミゼラブル」なんかも家になぜかありましたから、たまたま読みました。
特に十二国記シリーズや「レ・ミゼラブル」は最初少し読んでみたものの途中で読むのを諦めてしまいました。話が長く、難しい文章でしたので。しかし、一度熱中してしまうと読んでしまうのはあっという間でした。
日頃は見ることのできない風景や出会うことのない人との出会いは楽しいものですから、興味のある本を探して本屋へ足をのばすといいかもしれません。
特に最初は人気の本から入ると外れが少ないように思います。
以上、松本でした。