[2013年12月4日]
こんにちは。
昨日塾生のうれしい声を聞くことができました！！
「理科の点数２０点UP！！」
「理科！前よりすごく良かった！！」
などなど。
２学期の内容は高校受験で受験生が一番苦手とするところを多く学びますので、やはり単元の理解度確認のために私は重要視していますが、一安心です。
日頃の勉強で受験を意識した勉強も必要ですが、やはり基本を徹底して身に付けないと定期テストでも到達度でも、自己診断でも点数に結びつくことはありません。
基本事項を徹底して暗記すること。（理社英国）
公式を使ってたくさん問題を解くこと。（理数）
大切です。
また日頃から
小テストの点数は満点を取ること。（用語を完璧に覚えるため）
ワークを解くときは丸になるまで繰り返し説くこと。（解き方を叩き込むため）
自分で考えて、調べて解くこと。（問題解決能力をつけるため）
自分でどうしてもわからないときは教師に解き方のヒントをもらうこと。（基本事項の復習と問題を多角的に見る練習）
を妥協せずに行うことが大切ですね。
小中高大と学年が上がるにつれて、自分で解決していく能力が試される問題が多くなります。
また、答えのない問題を取り扱ったり、より抽象度の増した問題を扱うことが増えていきます。
今、まさに自分で考える能力を身に付けさせる能力が大学や社会で求められているので、是非塾で勉強のやり方を学び、社会人になって活躍できる能力を身に付けてください。
それでは松本でした。