[2014年4月26日]
今晩は!
本日は英語と職業に関する話題を取り上げます。
国際化が進むにつれて、日本にも多くの外国人観光客が来日するようになりました。
そこで、外国人観光客が不便に感じていること・・・
それは英語が通じないと、いうことです。
当然、観光客ですから、百貨店や家電量販店などなどで多くの買い物をしてくれます。
「日本は品ぞろえと接客がいい!」と、好評をもらいながらもその一方で「英語が通じない」と
思われています。
このことと英語と何の関係が?
と、思わないでくださいね。
日本は地理的条件や資源の問題から第三次産業(サービス業)に従事する人が多いですね。
そこで英語が今後話せないと業務に差し障ることがよくあります。
「英語なんてしない」、「英語を使わない職業に従事する」などと、聞こえそうですが(苦笑)
今後の日本を予想すると、どの職業についても外国人とコミュニケーションをとる機会が増えてきます。
ですが、中学校の英語をしっかりと身に付けておけばコミュニケーションには差し支えありませんので、安心してください!
さぁ!私たちを英語を極めていきましょう!!
以上、松本でした。