[2014年7月19日]
皆さんこんばんは!
加藤学習塾の相良です。
ご家庭で子どもに対して勉強をさせるためにどのように言葉をかけているでしょうか?
小学生のお子さんに対しての場合勉強をしたらしっかりとほめてあげることが大事になります。
そうすることによって勉強が習慣になっていきやすくなります。
では、普段習慣付けが出来ていなし子どもに対しては、勉強をしないとどうなるかをしっかり教えていってください。
そして、一緒に勉強するというのもひとつの手です。
最初から一人で勉強するというのは抵抗があります。そして人間というのは情報を共有したいものなので、自分が勉強してところがどうだったのかと言うことを会話していってください。
勉強しないとどうなるかというのは、親の価値観を押し付けるようで気になるかもしれませんが、小さい子どもにとって一番近くにいる大人というのは両親になります。
なので人格形成のひとつとして考え方のひとつになります。
そしてそれを聞いて子どもがどういう考えを持つかもしっかり聞いてあげてください。
間違っていることは間違っていると伝えていきましょう。
それでは相良でした。