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加藤学習塾
【岡山県岡山市の進学塾】

当塾自慢の精鋭講師陣

加藤学習塾の講師をご紹介します。
※画像をクリック!(拡大します。)

レベル基礎・中堅・難関・最難関
目的受験・補習・検定
対象幼児・小学生・中学生・高校生
科目英語・数学・国語・理科・社会
期間
授業形態集団・少人数・個別
実施曜日
実施時間
クラス編成
教材

加藤学習塾自慢の精鋭講師陣

加藤 杉文(塾長)

■担当教科:英語・数学・国語 ■入塾生へ はじめまして。 あなたは何のために勉強をしていますか? 『学校があるから』『テストがあるから』『親に言われるから』『なりたい職業があるから』・・・ 私はこう考えます。  『自分がこの広い世界で何にやりがいを感じるのかを探すため』。 学校で勉強する内容は、この広い世の中にある様々な事を紹介した、いわば『目次』の様なものだと私は考えます。 『目次』なので、それ自体が面白いという事は無いかもしれませんが、その『世の中の目次』である学校の勉強を通して、実際の世の中とのつながりを感じた時、それはあなたにとって将来の夢との出会いかもしれませんし、将来の職業との出会いかもしれません。 但し、その出会いは、まずは『目次』をしっかり見つめる事から始まると思います。 世界史の勉強がキッカケで考古学者になった人がいます。 英語に出会ったのがキッカケでサッカー留学をした人がいます。 さぁ、あなたは何の勉強がキッカケで、どんな未来を描いていくのでしょうか? 一緒に探していきましょう!

石川 慎吾

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 皆さん、こんにちは。 私は前職で、小学校教諭をしておりました。 日々の授業はもちろんのことですが、子どもとのやり取りを大切にしていきたいと考えています。 まずは、信頼関係をつくるために、コミュニケーションをしっかり取り、関わっていきたいと思います。 その日の塾で「分かった」「楽しかった」が増えるような指導を目指していきます。 皆さんの成績UPに繋がるよう全力でサポートさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

小野 巡海

■担当教科:数学・英語 ■入塾生へ みなさんは、コナン・オブライエンという人を知っています?  彼はアメリカを代表する有名なコメディアンであり、そして,私が一番尊敬する人物でもあります。 コナンのお笑いというのは、洗練された知性の塊です。それも彼がハーバード大学を卒業するほどの秀才であることから納得いきますよね。 みなさんが将来どんな職業につくことになっても、今学校で習っていることはきっと役に立つと思います。 そんなみなさんのお手伝いができるように頑張ります!

竹内  啓祐

■担当教科:英語・国語・社会 ■入塾生へ 皆さんはなんのために勉強をしていますか? 夢や目標はありますか? 勉強は自分の夢や目標を現実にするための過程だと思います。 今は大変な思いで勉強をされていると思いますが、その努力は絶対に裏切りません。 そんな皆さんの夢を叶えるパーツである勉強を支えていけることを嬉しく思います。 是非一緒に夢や目標に近づけるよう努力していきましょう。

岩田 達也

■担当教科:英語・社会・国語・数学・理科 ■入塾生へ 学生時代、家庭学習が何より苦手で、机に向かい続けることが耐えられませんでした。 お気に入りの音楽をかけ、少ないやる気を奮い立たせて机に向かっていたはずが、いつの間にか歌詞カードを見て、リズムを刻んでいるだけ… ふと時計を見れば、もう0時過ぎ。 そんな日がどれだけあったか分かりません。 音楽には相当詳しくなりました。 だからこそ、ともに学ぶ人たちが必要です。 その人たちの姿が、言葉が、何よりのモチベーションになります。 音楽のリズムよりも、ふと周りの人の言葉に耳を傾けたくなるような、そんな授業にしたいと考えています。

奥村 裕人

■担当教科:英語・社会・国語 ■入塾生へ みなさん、初めまして。 ウォルト・ディズニーがこんなことを言っています。 "If you can dream it,you can do it." (夢見ることができれば、それは実現することができる。) 夢はまず見ることから始まります。 したいこと、なりたいものが見つかれば、それに向かって日々努力していくことで確実に夢の実現に近づきます。 夢見ることができなければ、日々の指針が分からず迷ってしまいます。 まずみなさんには、夢や目標をしっかり持っていただきたいです。 それを達成するため、学習塾を是非有効に活用してください。 私たち加藤学習塾の講師一同、必ずみなさんの助けとなります。 楽しく活気に満ちた空間で、一緒に学び、成長していきましょう!

西丸 洸生

■担当教科:英語・国語・社会 ■入塾生へ 「頑張れば感動」私の父の口癖です。 私自身、未熟ではありますが日々この言葉を体現できるよう少しづつ身の丈に合った小さい努力を積み重ねることを意識しながら生活しよう。そう思っています。 勉強に関しても同じであると思っています。 今日はいいや、面倒くさい、そんな気持ちを持ってしまうのは至極自然な流れです。 まず初めの一歩を一緒に踏みだしましょう。

平岡 一朗

■担当教科:英語・国語・社会 ■入塾生へ 皆さん、こんにちは! 生徒の皆さんと共に、効果的な学習をサポートすることに全力を注いでいきます。 授業や課題でわからないことがあれば、遠慮なく声をかけてください。 私は喜んで皆さんの疑問やお困りごとにお答えし、理解を深める手助けをします。 一緒に成長していく過程で、皆さんと共に歩んでいけることを楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします。

松居 孝光

■担当教科:英語・社会・国語・数学・理科 ■入塾生へ みなさんこんにちは。 目標が大きければ大きいほど、それを達成するまでの課程を具体的に考え、長いようで決して無限ではない時間をどう使うかが大切になってきます。 そのためには自分に合った学び方をいち早く見つけ、継続していくことが大事です。 学習への良きサポートができればと思っています。

塚田 慎治

■担当教科:高校数学 ■入塾生へ 初めまして。 高校数学担当の塚田です。 マリナーズのイチロー選手と生年月日(1973.10.22)が同じで勝手にライバル視しながらも応援しています。 なぜ学校の宿題は大量に出るのでしょう。 嫌になりますね。 塾生が持ってくる宿題(数学に限らず)を見ると、私自身も嫌気がします。 ですが、それを一緒にこなしていくのが楽しくて先生をしています。 山口大学に進学した卒業生から「岡山大学理学部数学科の編入試験に合格しました」と電話をもらった時は本当に嬉しかったです。 生徒の学力に合わせて、「ていねい」に教えることを心がけています。 根気よく、ゆっくりやっていきましょう。 入塾待ってるよ!

藤原 篤史

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 最後まであきらめず妥協せず、目標に向かってがんばってもらえたらと思っています! 算数や数学は、いろいろな解き方考え方もあるものです。 そんないろいろな解き方のうちのひとつをマスターしてもらえたらと思っています。 理科や社会もまず興味関心を持ってもらえたらと思っています。 勉強していて出てきた用語の疑問や、その他身近なものにおいても疑問などあれば積極的に質問してもらえたらと思います。

畠山 晃

■担当教科:数学・英語・社会・国語・理科 ■入塾生へ 子曰く、吾嘗て終日食らわず、終日寝ねず、以て思う、益なし。 (孔子いわく、「私は昔、一日中食べず、一日中寝ないで考え続けたが、益とはならなかった) 学ぶに如かざるなり。 (学ぶことには及ばない」) (『論語』衛霊公篇) 儒教の祖・孔子でも、わからないことをいつまでも考えていても、意味はない。 学ぶ、つまり、人から教わることには及ばないと述べています。 わからないことをそのままにするのではなく、どんどん聞いて『学んで』ください。 そして、学んだことを持ち帰って復習してください。それが、実力につながっていきます。 私は、皆さんの『学ぶ』ことを応援します。 一緒に頑張りましょう。

小松 由佳

■担当教科:英語・社会・国語 ■入塾生へ 初めまして。 皆さんは「失敗」と聞くと、どのように思うでしょうか? おそらくは、「恥ずかしい」「忘れたい」「嫌だ」「悪い」「無駄」と思うのが多いでしょう。 ですが、それは本当にそんなマイナスなことばかりなのでしょうか? 勉強でも何であっても、何か行動などをすれば失敗やミスはつきものです。 たとえ失敗したとしても、それは自分が何か積極的に行動した「証拠」だと私は思います。 決して恥ずかしいことではないです。 それは自分がどんどん成長している「証」。 本当の失敗は、それを次に繋げないことだと思います。 イチローの言葉にも、「無駄な過去はない。失敗がないと深みがない。遠回りが一番の近道。」とあります。 どんな失敗も過程も自分の「経験値」。 それを糧に一緒に頑張っていきましょう。 よろしくお願いします。

井出 貴士

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 初めまして。 みなさんには夢や目標がありますか。 勉強って本当に大変だと思います。 でも、加藤学習塾に入塾したのはそれに向かって頑張るためですよね。 人魚姫、醜いアヒルの子などで有名な童話作家アンデルセンの言葉に次のようなものがあります。 「人はどんな高い所にも登ることができる。でもそれには決意と自信がなければならない。」 みなさんにはそれぞれ、無限の可能性があります。 しかし、それに向かうときには不安や悩みがつきまといます。 またその途中では多くの苦しみも生まれることでしょう。 それを乗り越えていくためには、必ずやるんだという決意と、多くの苦しみを乗り越えたからこそ得られる自信が必要なのでしょう。 夢や目標をかなえていくための道は決して平坦ではありませんが、私は頑張るみなさんを全力で応援し、全力でサポートします。 そして、夢や目標をかなえ、晴れやかな笑顔を見せてくれることを楽しみにしています。

高石和徳

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ こんにちは! 入塾して勉強が楽しくなった!分かるようになった!など喜んでもらえる勉強を頑張ります。 よろしくお願いします。

丸市 榛名

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ みなさんは、何のために勉強をしていますか? 受験のため、というのも一つの解答です。 しかし、受験はゴールではありません。 長い目で見ると、受験が終わった先、その先の生活にも関わってきます。 私は、勉強はこの先の人生を豊かに、より充実したものにしてくれるものだと思っています。 そして、「勉強」と「学び」は違います。 勉強することが楽しくなると、自然と学びに繋がっていきます。 みなさんも、楽しく勉強し、楽しく学んでいきましょう。 みなさんの充実した学生生活をイメージし、全力でサポートさせていただきます。 「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし、急ぐべからず」 私が中学生のときからずっと心に残っている、徳川家康公の言葉です。 心に余裕をもって、1つ1つの事を着実に学んでいきたいものですね。

松本 謙太郎

■担当教科:英語・社会・国語 ■入塾生へ みなさん、はじめまして。 みなさんは自分の夢や目標を持っていますか? 勉強はときにつまらなくて、やりたくないと感じてしまうかもしれません。 しかし私は、勉強は自分が今持っている夢や目標を見つけるため、そして実現するために必要なもののひとつであると考えています。 勉強をして身につけた知識は将来の自分の仕事を選択するときや仕事をするときに役に立ちます。 また、目の前の問題を解決するという経験は、仕事や人生でぶつかる問題を解決する基礎になります。 みなさんが自分の夢や目標を発見し、実現できるように精一杯お手伝いをします。 共に頑張ろう!

日下 侑希

■担当教科:英語・社会・国語・数学・理科 ■入塾生へ 「高校受験は可能な限り本気で取り組んだ方が良い」というのが、私のこれまでの受験体験から得た自分自身の所感です。 本気で取り組むことで、自分がどれだけ勉強しても到達できないほどのレベルの賢い人がいることや、自分が一つの科目を得意にするために必要な努力量を知ることができるようになります。 こういった体験は、自分が将来どのような仕事につけば自分を最大限活かせるのかを考えるために大変有効です。 あたりまえですが、高校受験に本気で取り組むためには、勉強することが必要不可欠です。あなたが勉強に集中できるような環境づくりを用意してお待ちしておりますので、一緒に頑張っていきましょう。

西尾 圭史

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ みなさんこんにちは。 苦手な教科も、1日頑張ったくらいではできるようになりません。 ですが、少しずつでも毎日取り組めば1カ月後、半年後、1年後にはきっと成長しています。 ぜひそのお手伝いをさせてください!

木村 翔大

■担当教科:英語・国語・社会 ■入塾生へ お子様の塾での学び・成長を通じて、定期テストの結果や入試など多くの成功体験を共有し、将来の社会の担い手の育成になるように、お子様と真摯に向き合っていきます。

小原 祐子

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 「知っている」と「理解している」は似ているようで違いがあります。 「知っている」は聞けばなにかがわかる状態、「理解している」はそれを誰かに説明できる状態です。 「わかる!」と「できる!」も同じです。 「わかる」は方法を知っていたり理解している状態、「できる」は方法を実践できる状態です。 例えばピアノは鍵盤を押さえれば音が鳴るということはわかっていると思います。つまり弾き方はわかるという状態です。 ですが、それだけでは曲を弾くことはできませんよね。譜面を読みその通りに鍵盤を押すことで弾くことができるようになります。 そしてスラスラとそれができるようになるには自分でたくさんの練習をしなければなりません。 勉強も同じです。 「わかった!」という状態で満足するのではなく、「できる!」という状態にまでもっていくことが大切で、そのためにはたくさんの練習が必要です。 「わかったつもり」を「わかった!」に変え、さらにそれを「できる!」に変えていきましょう。

安原 大貴

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 私の担当する理系科目においてみなさんがこれから学ぶ内容というのはどれも必ず根拠を持ち、そこから導かれるものです。 例えば数学ではそれがとくに顕著かと思いますが、物理や化学もまた実際に目で見て、手で触れて確かめることのできる経験則を基礎とし、そこからの積み重ねで成り立つ知識の体系なのです。 そこでこれらを学んでいただく際にはぜひ物事の基礎、根拠を追求し、そこから自力での問題解決に繋げることのできる地力を養うお手伝いを心がけたいと思います。

畠山 千夏

■担当教科:英語・社会・国語・数学・理科 ■入塾生へ 私は生まれも育ちも岡山で福浜地区には20年余り住んでいました。 そう、出身中学校は岡山市立福浜中学校で出身高等学校は岡山県立岡山芳泉高等学校です。 なのであの一帯は今でも自然と覚えているのです。 「今○○があるところは昔△△だったんだよ」とも語れます。 このように年月が経つにつれて学習の面でも「ああここはこうだったんだ、なんでわからなかったんだろう」とも思い出すことでしょう。 日々の学習も地元のことをスラスラ語れるように頑張っていきましょう! よろしくお願いいたします。

上岡 敏

■担当教科:数学・英語・社会・国語・理科 ■入塾生へ 10代の勉強は間違いだらけでした。 あのころを思い返すと、髪がまばらになった今でもサイテーの気持ちになります。 計画はへたくそ。 眠気で意思がくじけ、テレビの誘惑に勝てない。 情けなくて、はがゆくて、ぼろぼろ。 気分転換にビートルズを聞きながら、そのまま寝込んでしまう、とか…。 それでも…。 それでも、何とかなるものです。 頭が薄くなった今ごろ、そう確信できます。 立ち上がり、歩き続けていれば、どこかしらにたどり着くものです。 一歩だけ前へ。 みなさんを応援します。

松尾 繁政

■担当教科:数学・理科 ■入塾生へ 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(オットー・ビスマルク)。 しかしながら、賢者からほど遠い私ができることは自分の経験に基づきお勉強を指導することでしょう。 中学時代、学年最下位から出発して県立普通科に合格し何故か国立大まで卒業しました。 私が何とか成績向上したのは、国語の力が付いたことです。 「分からない問題があるときは、解答と問題を何度も見直してどうしてこれが答えになるか、考えてみなさい」と先生に言われて、実際にこれを大学に合格するまで実行しました。 これは勉強法として当たり前のことでしょうが、成績が振るわなかった私には解答を見て考えることすら頭に浮かびませんでした。  つたない私の経験を押し付けるつもりはさらさらありませんが、特に英数国を私がどのように成績を上げたか、私の経験を生かして子供たちと一緒に学力向上について考えていこうと思います。