[2025年1月17日]
こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。早いもので明日は大学入試共通テストです!毎年、共通テストは雪で悩まされるのが雪国の痛いところですが、今年の共通テストはそれほど雪の心配をしなくても良さそうな天気予報が出ているので、ちょっとホッとしています。昨日の授業で高3生の共通テスト前最後の授業が終わり、無事送り出せました。まずは体調を崩さず2日間、しっかりと実力を出し切ってもらいたいと思います。
共通テストを迎えるということで、高1生・高2生さんには、これを機に自分の進路をより具体的に考えてもらいたい思います。高校入試のように3年生になってからでは遅いのが大学入試。特に高2生さんは、現在の学力を鑑み、第1〜第3志望までの志望大学・学部・学科をきっちり絞り込んでおく必要があります。自分の入試において何に重点をおいて受験するのか?を明確にし、いつまでに何をするのか?どんな問題集を使用するか?など入試までの月単位にまで落としこんだ詳細な学習スケジュールを立てなければいけません。
高1生さんは、まだまだ日々の小テストや定期テストに追われている様子ですが、自分の進路について、どんな選択肢があるのか?から始め、大学進学を目指すのであれば、大学、学部、学科の特徴をよく調べるようにしましょう。大学入試は高校入試と違い、選択の幅が広いので積極的に情報を手に入れ、希望する進路に向けての計画を自分で立てていく必要があります。
高校卒業後の進路は、その後の人生に大きく影響してきます。まだまだ将来的に何がしたいのか?ということが明確になっていない高校生さんが殆どかと思いますが、「わからないから決められない」ではいつまでたっても行動に移していくことが出来ません。わからないのであれば、わかることが出来るよう情報を取る、自分自身の将来像を真剣に考えるなど、自ら進んで決めていく努力をしていく必要があります。
また、進路に関しては、保護者の方との話し合いが必須です。もし、実家から離れて進学をするとなると、学費・生活費などかなり大きな額の負担を保護者の方にかけることになるからです。その際も、まずは「自分がどうしたいのか?」を明確にしておかなければ話し合うことが出来ません。だからこそ、自分の今後について真剣に考えなければいけませんし、「わからない」「どうしよう」ではなく、「こうしたい」を決めていかなければいけません。
今までしてきて決断より、はるかに大きな決断となる進路選択。決断することに対する不安も大きいかと思いますが、まずは一つの方向性を打ち出していかなければ前に進んでいけません。そのためには、一旦、決断する必要があります。大学入試を選択するのであれば、決断が遅れれば遅れるほど、希望する進路へと進むことが出来る確率がどんどん下がっていきます。ぜひ、真剣に考えてみてもらいたいと思います。