[2023年7月7日]
今日は七夕。
織姫と彦星が年に一度だけ出会える日。
それぞれの短冊に願いを書き秘めた思いを星に託し、叶えてもらうための日でもあります。
実は現在行っている七夕飾り(笹飾り)がスタートしたのは江戸時代。
江戸時代は寺子屋が増えたため、習字や習い事の上達を願う行事として親しまれ、短冊に願い事を書くことが広がっていきましたそうですよ。
希望塾生もひとりひとりが大切な願いを星に託し、将来の夢や勉学に対する希望を込めました。
また、みんなで「星食べよう」を一緒に美味しく頂きました。
塾生たちの努力を目の当たりにすると、みなさんそれぞれの願いが必ず実現する日が来る!と確信できます。
明るい未来への一歩を踏み出す塾生たちの姿に、私塾長はいろいろな可能性そして希望を抱きながら、塾生さんたちの成長を支えていきたいと心から思いました。