[2024年2月5日]
雪です・・・
どうぞ皆様方安全を最優先とした行動をお願いしたいと思います。
さて、気象庁によると
南岸低気圧が発生すると、暖かく湿った空気が運ばれてくるため、大気中の水蒸気量が増加。
そして気温が低下すると、湿った空気は冷やされ、飽和状態に達して水蒸気が凝結、雨や雪として現れ、地域に降水をもたらす。
特に湿度が高い場合は気温が0度近くにになると、雨ではなく雪として降る。
ということです。
今現在熊谷では湿度も高く、夕方からさらに気温が下がってきます。今が小康状態でも油断なきよう。
2014年2月 熊谷で62センチの記録的な積雪時も夜から翌日の朝にかけて降り積もりました。
ゆえに・・・
塾生諸君は夜はおとなしく勉強に励んでくださいね!!