[2024年4月12日]
どうもどうも♪塾長の鈴木です。
本日は演習の日。
みなさん一生懸命に問題と格闘していました。
中学1年生は、まだ慣れないことも多いかもしれませんがそれでも真剣に取り組んでいました。
さて
間違えてしまった問題があったときは
「自分の答えがなぜ間違っているのか」
を考えることが重要です。
中1生にも、なぜその答えが間違いなのかを自分でコメントをつけるように指導しました。
なぜその答えが正しいのかを理解しようとする姿勢が学力向上のためには欠かせない行動となります。
もちろん、その過程の中でなぜその答えになるのか分からない問題もあるでしょう。
そのような時にこそ!どうしてこの答えになるのかを質問してほしいと思います!
この方法を継続することで、考える力を養うことができより深い理解を得ることができると思います!