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希望塾

[2024年8月6日]

be動詞と一般動詞の見分け方

どうもどうも♪塾長の鈴木です。


さて、本日は中学1年生が日本語から英作文をする際に

be動詞と一般動詞の使い分けで混乱しないための簡単な見分け方をご紹介します。


be動詞と一般動詞どちらを使うか?


「何を」があれば一般動詞を使います


例: 私はリンゴ食べる。→ "I eat an apple."

例: あなたは本読みます。→"You read books."


但し

「何を」がなくても動作を表す言葉(走る, 行く,泳ぐ,歩くなど)がある場合は一般動詞を使います


例: あなたは毎朝走る。→ "You run every morning."

例: 私はプールで泳ぐ。→ "I swim in the pool."

また

「何を」があれば

do,don'tを使います
よ!



「何を」がない場合はbe動詞を使います。


例: あなたは幸せです。→ "You are happy."

例: 私は(たくさんいる中の一人の)学生です。→ "I am a student."


中学1年生の皆さんは「今の段階」ではまずはこれらの使い分けをしっかりと身に付けて欲しいです。

少しずつ慣れていけば、自然と正しい動詞の使い方が身についてきますよ!



これからも全力で支援していきます!


頑張っていこう!