[2024年8月27日]
どうもどうも♪塾長の鈴木です。
さて、本日は皆さんにとって大切な経済の話をしたいと思います。
現在、日本の経済は長い間停滞しており、その原因の一つとして「超緊縮財政」と呼ばれる政策が指摘されています。
私たちが日々感じている経済の停滞や、物価が真の意味で上がらない状況は、実はこの政策によるものなのです。
緊縮財政とは、政府が支出を抑え、財政赤字を減らそうとする政策です。
政府が支出を抑えると、経済全体に回るお金が減り、結果として経済成長が鈍化します。
多くの人が「国の借金が増えたら大変だ!」と心配していますが、実は「国の借金」というものは、私たち国民にとっては負担ではないのです。
政府の借金は、多くの場合、国民が持つ「国債」という形で存在しています。
ですから、政府が借金をすることは、実は私たち国民にお金を供給する手段でもあるのです。
さらに、現在の日本の経済状況を見てみると、コストプッシュ型のインフレの状態つまり真の意味での物価上昇ではありません。
そこで重要なのが、「有効需要」を喚起することです。
これを実現するためのいくつかの方法として
消費税減税もしくは廃止
政府が毎月国民に数万円を配る
があります。
(バラマキだ!と揶揄する方々は、日本を良くしようと思っていない
もしくは
財源が税金だと思いこんでいるかのどちらかでしょう。)
これらによって、消費が増え、経済が活性化し、私たちの生活も良くなる可能性があるのです。
もう崩壊寸前の党の総裁決めが話題になっていますが
〇リや〇ガが後ろに控えており
新自由主義で今の日本をさらに悪くした元凶である方のボンボン息子・・・
東大、ハーバード、財務省の犬:〇〇ホーク・・・
岩国米軍基地関連で補助金を凍結した経験のあるストーンブレイク
消費増税派の〇市
全くお話にならない〇野・・・
まあ誰がなっても日本沈没は確定・・・であり
今こそ!真に国民のためを思う政治家が必要です。
そこで私が注目しているのが青山繁晴さんです。
青山さんは、財務省に立ち向かい
国民の立場に立った消費税減税を提言しています。
こちらです。
彼のような日本を立て直そうという信念を持った政治家こそが、私たちが求めるリーダーではないでしょうか。