[2025年4月5日]
どうもどうも♪塾長の鈴木です。
本日は、新中3生の成長の兆しについてお話ししたいと思います。
今現在春期講習の真っ最中ですが、ここ連日、新中3生が自習に来てくれています。
講習の時間だけでなく、苦手科目の克服に取り組む姿が見られるようになってきました。
ただ受けるだけの講習では意味がないと、ちゃんと気づいているんです。
そうなんです!
春期講習を「受けて終わり」では
成績は1ミクロンも伸びません。
授業でインプットしたことを、どれだけ自分の中に落とし込み、できなかった問題を「できる!」に変えていけるか。
そこにこそ、本当の力がつくヒントがあります。
春期講習は、ただのスタート地点。
これからの毎日の積み重ねが、夏、そしてその先に大きく響いてきます。
この春、自ら動ける新中3生の姿を見て、今年も楽しみな1年が始まるなと感じています。