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希望塾

[2025年12月26日]

残り2か月、塾としての判断と覚悟

どうもどうも塾長の鈴木です♪


高校入試まで残り2か月となりました。


この時期になると


「今の勉強で本当に間に合うのだろうか」


「もっと量を増やした方がいいのではないか」と


不安を感じられるのはごく自然なことだと思います。



当塾では、感覚や勢いではなく、これまでの実績データをもとに指導方針を決めています。


内申点を入力すると「本番で何点取れば」「志望校合格」に届くのかのデータベースがあり長年蓄積しております。


そのデータをも基にすると、現在、志望校合格までおよそ70点足りない塾生さんがいます。


70点と聞くと大きな差に感じられるかもしれません。


しかしながら、この70点の内訳を冷静に見ていくと、その多くは取るべき問題を取る確実さの欠如です。


英語であれば単語の抜けや基本文法のミス、数学であれば計算ミス、理科・社会であれば暗記不足による取りこぼしです。


つまり


「実力が足りない」のではなく


「取れるはずの点が取れていない」


状態なのです。


だからこそ、この2か月で当塾が行うのは、勉強量を闇雲に増やすことではありません。


やることを絞り、取れる問題を確実に取り切る状態を作ることに専念します。


この方法で、過去にも短期間で偏差値を5科目合計で8前後伸ばし、志望校合格をつかんだ例を数多く見てきました。


毎日自習は必須ですが、長時間の詰め込みは求めていません。


平日は3〜4時間、休日でも5〜7時間。


大切なのは、毎日机に向かい、同じ学習リズムを崩さないことです。


学習内容も明確に決めています。


英語は単語と基本事項を確実にすること、数学は計算で失点しないこと、理科・社会は一問一答を軸に知識を「書ける」状態にすること。


国語は欲張らず、漢字での失点を防ぐこと。


これらの積み重ねが、合計点を大きく押し上げます。


日曜日やお正月も、特別な追い込みは行いません。


「流れを切らず」「これまでの学習を整える日」として位置づけています。


無理な学習は、かえって本番直前の失速につながるからです。



残り2か月は、不安になりやすい時期です。


しかしながら、この時期だからこそ、データと実績に基づいたやり方を信じ、ブレずに続けることが最も重要です。


志望校合格までの道筋を具体的に示し、最後まで責任を持って伴走してまいります。


ご家庭では、生活リズムの維持と温かい声かけで見守っていただければ幸いです。


残り2か月、私たちは「それぞれの塾生さんの立ち位置」を注視しながら


「塾生さんたちそれぞれの現実的な方法」を練り合格に向けて着々と邁進してまいります。