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希望塾

[2026年1月13日]

短期記憶を長期記憶に変えるために、ご家庭で大切にしてほしいこ

どうもどうも塾長の鈴木です♪


本日の日中は一転暖かく・・・鼻が…泣



さて本日は


「短期記憶を長期記憶に変える勉強」について。


「昨日はできていたのに、今日はもう忘れている」

「何度も教えているのに、なかなか身についていない」

こうしたお悩みはありませんか?


しかしながらこれは決して珍しいことではありません。


これはお子さまのやる気や能力の問題よりも


「覚えたつもり」で終わってしまっていること


が原因である場合がほとんどです。



人の記憶にはご存知の通り短期記憶と長期記憶があります。


短期記憶は、一時的に頭に入っている状態です。


授業を聞いた直後や、答えを見た直後は「分かった気」になりますが、時間が経つと自然に抜けてしまいます。



大切なのは!覚えたあとに何をしているかです。


答えを見て「なるほど」と思っただけでは


記憶は定着しません。


一度答えを隠して、自分の力で思い出そうとする。


このひと手間が、短期記憶を長期記憶に変えてくれます。




ご家庭でできる声かけとしておすすめなのは


「もう一回、自分でできる?」


「何も見ずに説明できる?」


といった言葉です。


正解かどうかよりも


「思い出そうとしているか」を大切にして欲しいです。


また、一度で覚えさせようとしないことも重要です。


人は必ず忘れます。


ゆえに、翌日、数日後、少し時間を空けてもう一度取り組むことに意味があります。


長時間やらせる必要はありません。


短い時間でも、何度も思い出すことが記憶を強くします。



「ノートはきれいに書けている」


「答えは合っている」


それだけで安心せずに


「何も見ずにできるか」


「少し時間が経ってもできるか」


を見ると良いと思います。


ここが、本当に身についているかどうかの判断ポイントなのです。


勉強は、量(もありますが)「やり方次第」で結果も大きく変わります。


できないことを責めるより


「思い出す練習」を積み重ねていくことで


少しずつ確実に力は伸びていきます。


焦らず、比べず、お子さまのペースで大丈夫です。


ご家庭と塾が同じ方向を向いて支援していくことで


学習の定着はより確かなものになります。


後も一緒に、お子さまの成長を見守っていきたいと思います。