[2026年1月25日]
どうもどうも塾長の鈴木です♪
私立高校合格の皆様、誠におめでとうございます!
本日は小学6年生・中1,2生にこそ考えてほしい話をします。
少し前、埼玉県の私立高校入試をめぐり、「合格確約」や成績を条件にした奨学金の出し方について見直しを求めるニュースがありました。
現時点ですぐになくなるとは考えにくいものの、今後、運用や考え方が変わる可能性はあります。
このニュースを見て、希望塾が改めて感じたのは、「確約を前提にした学習」の危うさです。
中3になってから、確約条件を満たすために
半年だけ慌てて勉強する。
そして
確約を取ったあとや私立高校の併願合格後に
気持ちが緩み、学習の手が止まってしまう。
こんな場面を何度も見てきました。
今の小6生・中1,2生に伝えたいのは
中学校の学習は
「私立高校確約をとるため」だけにあるのではない
ということです。
大切なのは、うまくいかない問題にどう向き合うか。
考えて、間違えて、やり直して、それでも諦めずに解決しようとすること。
この試行錯誤の経験こそが
高校に入ってから
そして将来、答えのない社会での生きる力に昇華されるのです。
制度は変わるかもしれません。
確約の形も、奨学金の条件も変わるかもしれません。
しかしながら
どんな制度になっても変わらない必要なものは
「自分で考え」「粘り強く問題を解決する力」
です。
北本希望塾では、早く安心すること(もちろん大事です)だけではなく
今の学習の中で試行錯誤の経験を積み重ねることを大切にしています。
それが結果として、受験にも
そしてその先の人生にもつながると考えて運営しています。
制度が変わっても変わらなくても
塾生さんの未来につながる指導を続けてまいります。