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希望塾

[2026年1月28日]

高校受験まで残り一ヶ月この時期に一番大切なこと

どうもどうも塾長の鈴木です♪


インフルエンザも再び流行っているようです。

帰宅したら手洗いうがいも忘れないようにしたいところです。


本日朝日新聞に

吹奏楽アンサンブルコンテスト「西関東大会」にて

宮内中の打楽器8重奏が「金賞!」しかし全国には

届かず悔しい思いをしたのではないでしょうか。

また北本中学校も打楽器8重奏で「銀賞」

素晴らしい活躍で大変うれしく思います。


さて・・・


本日は「県立高校受験まで残り一ヶ月」という時期にて


保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたいことを書かせていただきます。


この時期になると


塾生さんの中には、以前より表情が硬くなったり


顔色が優れなかったりする子が出てきます。


決して珍しいことではありません。


ここまで真剣に頑張ってきた証でもあります。



まず


塾として大切にしている対応についてお伝えします。



この一ヶ月で最も避けたいのは


「不安を増幅させてしまうこと」です。


追い込みの時期だからといって、闇雲に量を増やしたり


できていない点だけを強く指摘したりはしません。



今は


「何ができているか」


「どこを整えれば安定するか」


を冷静に見極める時期です。


学習内容も、すでに取り組んだものを軸に


再確認と定着を最優先にします。


新しいことを無理に詰め込むより「これは大丈夫」と言える材料を


一つずつ増やすことが、結果的に一番の力になります。



また、精神面のケアも非常に重要です。


不安そうな様子が見えた場合は、勉強の話だけでなく


「今の状態で十分ここまで来ていること」


「不安になるのは本気で向き合っている証拠であること」


を言葉にして伝えています。


受験生本人は自分が思っている以上に「足りていない」と感じがちです。


そこを客観的に整えるのも、私たちの役割だと考えています。



次に、受験生本人がこの一ヶ月で心がけてほしいことです。


一番大切なのは、「完璧を目指さない」ことです。


今から全てをできるようにしようとすると、気持ちが先に疲れてしまいます。


「落とさない問題を落とさない」


「いつも通り解ける問題を、いつも通り解く」


この意識で十分です。


生活面では、睡眠と食事を何より優先してください。


勉強時間が多少短くなっても


体調が整っている方が集中力は確実に上がります。


夜遅くまで無理をするより


「翌日、同じ力を出せる状態」を作ることが受験本番につながります。



最後に、保護者の皆さまへお願いです。



この時期、つい声をかけたくなるお気持ちはよく分かります。


ただ、「大丈夫?」と何度も聞かれるより


「ここまでよく頑張ってるね」


「あとはいつも通りでいいよ」


と言われる方が、子どもたちは安心します。


ご家庭は、受験生にとって唯一


「評価されない場所」であってほしいと願っています。


受験まで残り一ヶ月。


ここからは、頑張らせる時期ではなく、積み上げてきたものを信じて整える時期です。


塾としても、最後まで冷静に、丁寧に、一人ひとりを支えてまいります。