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希望塾

[2026年2月1日]

結果の瞬間こそ、大人の出番

どうもどうも塾長の鈴木です♪


如月・・・早いものですね・・・


さて、本日も


入試や結果を前にするこれからの時期


塾で生徒さんたちを見ている立場として


どうしても伝えておきたいことがあります。




これまで長く塾をやってきて


はっきり分かったことがあります。



結果が出たあとに伸びる塾生さんと


そこで立ち止まってしまう塾生さん。



その差は、学力ではありません。



多くの場合


不本意な結果を受け取った直後


「どんな言葉をかけられたか」


ここで分かれます。



昨日もお伝えしましたが


結果を悔しがることと


子どもを責めることとはイコールではありません。



今までの努力を振り返ることと


存在を否定することも全く別問題です。



この線を越えた瞬間



塾生さんは口数が減り



親と話ををしなくなり



また物事に挑戦しなくなる傾向が見受けられます。



大切なのは


言葉の内容もありますが



順番です。



まずは


気持ちの受け止め。


「悔しかったね・・・」


「つらかったな・・・」



次に、過程。



「よくここまで頑張った!」


「逃げずに向き合ったね!」



そして最後に、未来。



「次、どうするか一緒に考えよう!」



この三つがそろったとき



子どもはもう一度前を向けられるはずです。




逆に



いきなり経済的、世間体からくる感情や正論から入ると




子どもたちは「もう話したくない」と心を閉ざします。





「受験はゴールではありません」・・・



そして、その先も


思い通りにいかないことも必ずあるはずです。



そのたびに



責められるかもと委縮して動けなくなってしまう人間になるのか



それとも



再挑戦できる人間でいられるのか。



その分かれ道は



結果の瞬間



ご家庭での一言かもしれません。




もちろん私自身も



塾長として分かっていながら



反省することは何度もあります。




しかしながら



人生の分岐となるその瞬間だけは




どうかお子様の心を折る言葉だけは



避けてほしいと感じております。



結果がダメ=犯罪



ではないですよね。




肝心な場面では



保護者様とご一緒に



結果よりも大切な



「もう一度挑戦できる心」



塾生さんたちに持ち続けてもらえる言葉がけができるよう



私自身これからも精進し続けていこうと思っております。