[2026年2月2日]
どうもどうも塾長の鈴木です♪
インフルエンザ流行っております。
どうぞご自愛ください。
さて、本日はデジタル学習についてのお話です。
最近の学校ではデジタル教材を使う場面が増えています。
先生が宿題の提出状況を管理しやすい
学習の進み具合が分かりやすい
等といった良さがあります。
また、ローマ字打ちが自然にできるようになった
という声も聞かれます。
一方で
教育先進国として知られるフィンランドでは
少し違った動きが出てきているようです。
デジタル化を進めてきた国ですが
最近は
「紙の教科書を見直そう(原点回帰)」
という流れが出てきたとのこと。
理由は
子どもたちの集中力や読み取る力
じっくり考える力を大切にしたい
という現場の声からのようです。
これは、もちろんデジタルを否定しているわけではありません。
大切なことは、その使い分けです。
実際、保護者様からも
「デジタルは便利ですが、全部任せるのは少し違うかな?」
という声を聞きました。
特に
小学生の基本計算や漢字は
手で書く経験がとても重要です。
「書いて、間違えて、調べ直し、やり直す」
この積み重ねが、学力の土台になります。
管理や確認はデジタル。
考える力や基礎を育てる学習はアナログ。
フィンランドでもそのバランスをとるのは大変なんですね。