[2026年2月3日]
どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて、本日は「頑張る!」と言ってはいるが
なかなかやらないんです・・・という
保護者様のお悩みについて私見をお話します。
もちろん、多くの保護者様同様
以前の私も、つい先回りして声をかけていました。
今やらないと間に合わない・・・
このままだと厳しい・・・
そう思えば思うほど、言葉は増え、説明も長くなっていました。
しなしながら、最近は
塾生さんが「やるまで待つ」ようにしています。
もちろん、何も言わないわけではありません。
必要なことは、きちんと伝えます。
これとこれをやれば、合格に近づく
この単元を固めれば、点数は伸びる
やるべきことは、具体的に、シンプルに。
ただし
それを「自分のこと」として受け取れていない場合。
この場合は、待つしかないと考えています。
人は、自分で気づいたときにしか、本当には動けません。
外からどれだけ正しいことを言っても、本人の中に落ちていなければ、ただの音ですもしくは雑音?
やらないのも、その子の選択。
先延ばしにするのも、その子の因果。
私は、その責任まで奪わないようにしています。
ここで大切なのは、突き放すことではありません。
見捨てることとも違います。
「やると決めた瞬間に、全力で支える」
その姿勢を崩さずに待つ、ということです。
待つというのは、楽なことではありません。
こちらの不安を抑え、手出し口出しを我慢する必要があります。
しかし
本人が自分で立ち上がった一歩は
誰かに押された十歩よりも強い!
そのような場面も幾度もみてきました。
勉強は、やらされているうちは身につきません。
自分で選び、自分で動いたとき、初めて力に変換し始めるのです。
その選択の先にある結果も、含めて本人の人生だからです。
塾は、管理する場所ではなく、目を覚ます場所。
とは言え・・・
今の塾生さんたちは自分から動く者ばかりです!
こちらにもパワーを与えてくれます!
一生懸命取り組む塾生さんたちには本当感謝です!
ありがとう!