[2026年2月5日]
どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて、本日は現中2生から変わる埼玉県公立高校入試について
保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたいお話を。
今回の入試制度の変更により
「各教科の成績が占める比重が、さらに大きくなる」
入試になります。
特別活動の記録などの持ち点の割合が下がり
その分
各教科の成績がより直接的に合否に影響する形になります。
中学1年生からの学年評定が
そのまま入試の持ち点になる制度。
というよりその色をさらに濃くする制度設計に変わります。
ここで、現場でよく感じることがあります。
普段の定期テストで
どうしても理科・社会は後回しになりやすく
結果として中途半端な知識のまま定期テストを受けてしまう生徒さんが実際にはかなり多いです。
英語や数学は塾や家庭学習で時間をかける一方で
理科・社会は
直前に少し覚えるだけ
ワークを終わらせて終わり!
という形になりがちです。
しかしながら
理科・社会は
やった分だけ点数に反映されやすい教科であり
同時に、手を抜くと評定が一気に下がりやすい教科でもあります。
これからの埼玉県公立高校入試では
英語・数学だけ塾で答えを教えてもらっていれば何とかなる
という時代ではなくなります!
9科目すべての成績が内申点として今まで以上に評価される以上
理科・社会も含めた各教科全体のバランスが、合否を左右します。
今までは特別活動の記録(部活動や検定などの個別の頑張りは)
もある程度(ではありますが)持ち点となっていました。
しかし
今回の変更で持ち点の割合は著しく下がり
全員必須の面接で確認担保されるという仕組みとなります。
また
面接の点数割合は合否全体から見ると低く設定されています。
ゆえに
合否の土台になるのは
あくまで中1から積み上げた3年間の9科目の学年評定です。
だからこそ
理科・社会を後回しにせず
日頃から少しずつ積み重ねていくことが重要になります。
提出物を丁寧に仕上げること
小テストを軽く見ないこと
分からないままにしないこと
重要語句や計算問題等は先手必勝で少しでも自分のものにしておく
この積み重ねが、そのまま将来の持ち点になるのです。
北本希望塾では、点数だけでなく
学習への向き合い方
日々の積み重ねを大切に指導しています。
これからの埼玉県公立高校入試では
9科目すべてに向き合う姿勢こそが
最も確実な入試対策になります。