[2026年2月8日]
どうもどうも塾長の鈴木です♪
私が住む熊谷市では8センチ雪が積もりました。
各地で災害も発生している中で総選挙とは・・・
さて、本日は
埼玉県公立高校入試が近づいてきたこの時期について
希望塾の考え方を少しお話ししたいと思います。
この時期になると
社会や理科、数学について
どんな問題が出そうか
どこを重点的に勉強すればいいのか
といったご相談が増えてきます。
長年入試を見てきた中で
出題されやすい分野や
今年も出そうだなと感じる単元内容は
おおむね予想がついています。
その点については
すでに塾生さんには少しずつ直接伝え始めています。
しかしながら
ここで一番大切にしているのは出題予想だけに頼らない学習です。
ここが出ると聞いたから
そこだけを重点的にやる
そのような勉強になってしまうと
少し形式が変わっただけで
手が止まってしまう危険性があります。
ゆえに
埼玉県の公立高校入試は
特定の分野だけを集中的に学習していれば
対応できる試験ではありません。
社会であれば
地理、歴史、公民
理科であれば
物理、化学、生物、地学
数学であれば
計算、文章題、説明文、データ、図形、証明
それぞれつながって出題されます。
結局のところ
一番安定して力を発揮できるのは
まんべんなく学習してきた生徒さんです。
派手な対策よりも
できないところをそのままにしないこと
覚えきれていない内容を何度も繰り返して定着させること
そうした地道な積み重ねが本番での一番のお守りになります。
定期テストについても
過去問を中心に取り組ませていないのは
同じ理由からです。
問題と答えを覚える学習では
少し聞かれ方が変わっただけで対応できなくなってしまいます。
基礎をきちんと理解し
どの問題にも対応できる力を
身につけてほしいと考えています。
この時期は
新しいことを次々と増やすよりも
これまで積み重ねてきた学習を丁寧に仕上げていくこと
が何より大切です。
入試が近づく今だからこそ
足元をしっかり固め
落ち着いて本番を迎えて欲しいと思っています。