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希望塾

[2026年3月8日]

受験が教えてくれる大切なこと

どうもどうも塾長の鈴木です♪


今日も風が強いですな・・



本日は「受験の合否よりも大切なこと」について書きたいと思います。


受験は、ときにとても残酷です。


本人が一生懸命努力しても、結果はたった一度の試験で決まってしまいます。



努力がそのまま結果に結びつくとは限りません。


だからこそ


受験の結果を見たときに、悔しさや悲しさを感じることは決して特別なことではありません。



しかしながら、私はいつも思うのです。


受験の本当の価値は


合格や不合格という結果だけでは測れないのではないか


と。


例えば



それまであまり勉強に前向きではなかった生徒さんが


ある日から自習に来るようになる!


苦手な教科から逃げていた生徒さんが


机に向かい必死に問題に取り組むようになる!



そうした姿を目の当たりにすると


「人は変わることができるのだ」


と改めて感じます。


特に受験直前の数日間は


驚くほど集中して勉強する塾生さんもいます。


その姿は、これまで見たことのないほど真剣で


こちらが思わず胸を打たれるほどです。


そういう瞬間を見ると


点数や結果だけではない


大切なものがそこにあるように感じます。



もちろん、受験は結果が出るものです。


合格すればうれしいですし、不合格であれば悔しい思いもします。


しかし、受験に向けて本気で努力した経験は、決して消えることはありません。


人は


自分が本気で頑張った経験を忘れません。


大人になってからも、ふとしたときに


「あのときあれだけ頑張れたことがあった」と思い出すものです。


そしてその経験は、その人の心を支える力になります。



だからこそ私は、塾生さんたちにいつもこう言っています。



結果がどうであれ


受験に向かって本気で努力した自分を誇りに思ってほしい!


と。


それが1か月でも1週間でも良いのです。


「本気を出した自分」


これを自らほめてあげてください。


本気になった時間は、決して無駄にはなりません


むしろその経験こそが


これからの人生を支えてくれる大きな財産


になります。



受験を通して、塾生さんたちが


「自分は頑張れる人間なんだ」と気づいてくれること


それが、私たちにとって何よりうれしいことです。




これからも、生徒さんたちが自分の力を信じて前に進めるよう


全力で支援していきます。