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希望塾

[2026年3月17日]

覚えたあとの行動の差が学力の差

どうもどうも塾長の鈴木です♪


今日は小学生さんが一生懸命


3.14の計算の「暗記」にもトライしていました!


そして暗記が終わったら次は問題演習を行いました。


さて


「ちゃんと覚えたはずなのに、問題になるとできない」


というご経験もみなさんありませんか?



これは、勉強が苦手だからではありません。


実は、覚えたあとに「使う練習」が足りていないことが多いのです。



ゲームを思い浮かべてみてください。


ゲームの説明を読んで


「ジャンプはこのボタン」


「走るのはこのボタン」


「攻撃はこのボタン」


と覚えても、すぐに上手にできるわけではありません。


実際にやってみて


何度も動かしているうちに、自然にできるようになります。



勉強もそれと同じです。


漢字の読み方、計算のやり方、英単語、理科や社会の言葉を覚えることはとても大切です。


しかしながら覚えただけでは、まだ「知っている」だけの状態です。


そこから問題を解いてみて、はじめて「使える」かどうかが分かります。



九九を覚えたつもりでも、実際に計算問題になると少し迷うことがあります。


漢字も、見れば分かっても、自分で書こうとすると手が止まることがあります。


英単語も、見て意味は分かっても、問題の中では出てこないことがあります。



この


「分かる」と「できる」の間をうめるのが、演習です。

つまり、覚えたあとに問題を解くことです。



実際に問題を解くと


「ここはまだあやしいな」


「覚えたつもりだったけれど、出てこない・・・」


「少し形が変わると分からない・・・」


ということが見えてきます。



そして諦めずに


そこを直してもう一度やることで、少しずつ本当の力になっていきます。


ですから、勉強は「覚えたから終わり」ではありません。


むしろ、覚えたあとからが大事です。



塾でも


ただ覚えるだけでなく、そのあとに問題を解き、間違いを直し


もう一度できるようにすることを大切にしています。


学力が伸びるお子様ほど、この流れでしっかりやっています。


覚える



やってみる



間違える


直す


もう一度やる


この積み重ねが


「分かる」を「できる」に変えていきます。


これからも塾では、暗記だけで終わらせず


そのあとにしっかり演習を行いながら、お子様の力を着実に伸ばしてまいります。