きらめき進学ゼミ

[2016年10月9日]

昨日の長文はpotatoとindividuality(^^♪

雨上がりの朝、小学校の横を通ったら、グラウンドにテントが張られていて、どうやら地区の運動会でしょうか。
アルセの方向、山手の方からも、スピーカーを通した声が聞こえてきます。
こちらも聞こえる内容からすると、運動会のようですね。
やはり体育の日頃になると、それほど暑くもなく、心地よい風も吹いてくれるから、スポーツをするにはちょうど良いですね。

さて、三連休は実力テストの勉強に来てよ、と今日も朝からオープン♪
過ごしやすい気温だから、窓もドアも全開で(^^♪
社会はどこまでがテスト範囲になりますか、と生徒にたずねられて…、公民がどの程度出題されるのか気になるようです。
中学の授業進度は遅めだし、そんなに意地悪なテスト範囲は考えられないから、歴史の内容と重なるところまではチェックしておくように、と。

昨日もプチ特訓は実力テスト対策も兼ねて、英語の総合問題、つまり、習った範囲を全部の対策プリントをしましたが、苦戦気味。
子どもたちにとっては、5教科の中でも、いつ、どこで習ったのかが、つかみにくい教科なのでしょうね。
英語がキライ、苦手な生徒は、とくに長文の読解問題は戦線離脱気味。
そこで、分からない、解けない、という先入観を払しょくする工夫、こうすれば解ける、分かる、答えが見つかる、という実戦トレーニングをしています。
さあ、目の前の跳び箱。
助走をつけて、踏み台をしっかりと蹴って、跳び越えていきましょう♪