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きらめき進学ゼミ

[2017年3月15日]

朝から…みぞれ…( ;∀;)

img1 翌朝は早起きしなければ…と思いながら、日付が変わってから、福島の原発のスペシャル番組の再放送を見始めたら、やめられませんでした。
大変だったんだなあ、と思うのと、もしかしたら、防げたかもしれない数々の傷跡。
人が判断を下すというのは、正しいのか正しくないのか見極めきれないところがあるのだな、と複雑な気分になりました。
もし、再々放送があるようなら、ぜひ、ご覧ください。
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さあ、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めましたよ♪
県立高校の発表日です。
車で行っても駐車できるところがない学校も多いですから、電車で!
京阪沿線の高校を順に。
それからJR沿線へ。
そのようなわけで、結構歩きましたね。
なんと、今日は中学1年生もひたすら歩く日だったらしい。
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倍率というものは、その数字が表す通りのままで、厳しいというか、容赦ないというか、でも、冷静に受け止めると、学力検査という物差しで判定しているわけだから、公平だと考えられます。
このあと、子どもたちは、いろいろな場面で、いろいろな試験を受ける機会が出てくると思います。
試験の結果はよくても悪くても、すべてが自分に跳ね返ってきます。
あまり努力はしなかったのに、うまくいったという場合もあれば、努力したはずなのだけれど、結果に現れなかったということもあります。
一息つく間もなく、目の前に進学先の高校の登校日!
あっという間に、もう、次の一歩を踏み出さなければなりません。
さあ、前へ♪
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