きらめき進学ゼミ

[2017年3月31日]

すごろくじゃないんだから…(+_+)

雨の金曜日、寒いです。
支所に寄って、郵便局に寄って、銀行に寄って、あっ、ドラッグストアにも寄ってから塾へ。
まあ、そんなに気にしなくてもいいかもしれませんが、領収の押印が切れた用紙を返却されると、ちょっと複雑な気分。
コンビニです…、大学生のアルバイトかな。
きちんとレジ処理されているから大丈夫だろうし、うるさいと思われたら…と沈黙のオジサン。
お堅い役所の領収印はしっかりと枠内に収まっていましたね。
この前は、銀行で2回押印のやり直し、テストで言えば再テストですか(^^♪
朱肉が新しくて、つけすぎたために、一度目は印影がにじんでしまい、ダメかな、と思ったら、やはりダメ。
二度目は、押印の場所が違うと言われて…でも、窓口で言われたとおりにしたのに…。
三度目で通過(^^♪

しかし、お堅いはずの役所、文部科学省のお役人は堅い仕事ができていませんよ！
天下り問題。
世の中からは、ずれているヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
しかも、誤ったことをした人たちの処分が軽い！
民間では会社自体が存続できなくなるかもしれないし、関係者であれば会社にはいられなくなるだろうし…。
そして、聖徳太子、鎖国、元寇…、また振出しに戻ったのですか(+_+)
なんか、なんかなあ、ちょっとダメだと思いますよ、文科省は！
現実から離れたところにいる人たちの考えることがずれてきてしまっている。

ドラッグストア、また新しいお店が出来るみたい(@_@)
中学生が、ドラッグストア論議をしていましたよ。
こちらは、厚生労働省の管轄ですか。
高齢化を見据えての流れ、市場経済の原理かもしれませんが、ちょっと、お役所は無責任だと思いますよ。
大型タイプの店舗よりも、移動手段の乏しい高齢者にとっては、とくし丸みたいに移動ドラッグストアがあった方が便利だと思うのだけれど…、そういうものは無理なのでしょうかね。
酢でも飲んでいただき、お役人にも考えてみてほしい…。