きらめき進学ゼミ

[2017年10月3日]

明日は体育大会、大繩はみんなの呼吸を合わせて(^^♪

お昼しばらくしてから、よく晴れてきました。
移動中、下校中の中学生を見かけたから、体育大会の準備ができたのでしょうか。
明日は晴れそうだから、開催されるかな。

新聞を広げたら…、選挙ですよ、と折り込みチラシが入っていましたね。
滋賀版もにぎわっていましたが、どうなることやら。
もうちょっと、大人が大人らしくというか、先の見通しをしながら、物事は進めていかないと、その場しのぎでは、何も先へ進まないのでは、と思います。
困難を知らんふりして、この先があるとは、だれもが分かっているだろうに…。
うまい話ばかりにとびつくほど、世間は馬鹿じゃないのだから、しっかりしてよ、という感じ。
政党、議員、立候補者は、投票者に耳障りと受け止められるようなことでもいいから、ちゃんと説明して、本気で世の中をよくしていくという姿勢を見せてくれないとダメじゃないでしょうか。
よろしくお願いします。

さて、塾の先生の仕事は、子どもたちの成績を上げること、志望校に合格させること。
そのためにはどうするのか。
子どもたちも勉強ですが、塾の先生も毎日が勉強ですね。
この前も、塾の先生の勉強会で、塾関係者というか、学校の先生も対象になるでしょうけど、耳がいたくなるような内容の講演もありましたね。
まあ、そういう話題があるからこそ、勉強会には行くのですけど。
学校は気に入らないからといって、やめるわけにはいきませんが、塾はいきたくなければいかなくてもよいわけで、やめることができる。
それが、学校と塾の違いで、毎日が試練ですね。
だから、思いついたら即実行、必要なことはすぐに取れいれて、必要でないことはやめる。
何もしなければ、置いていかれますから。
さあ、オジサンも頑張る、よい子のみなさんもガンバレ♪
写真は…、暗くて長いトンネルもいつかは抜ける、一本橋は譲り合って交互に渡ればいい。